第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1751
東京ブロック ヤング
作品名 のどかな港町
チーム名 SENヤング部門
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私の作品の中で最も注目してみてほしいところは、畑と風車群・避難所です。広い土地を全て耕して、種を植えるという作業に苦労しました。その中でも、肥えた農地にするために水を4ブロックごとに引いて耕すという作業が大変でした。風車の建設も、1つサンプルを作ること・それをコピーすることが大変でした。風車の羽の素材選びにも悩みました。避難所は、エレベーターの回路の組み合わせを作るのが、レッドストーン回路が苦手な僕には複雑で難しかったので苦労しました。ほかにも、ソーラーパネルの表現の仕方も大変で、何度も作り直していたので悩みました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

お年寄りの方や子供などが昇降しやすいように、階段ではなくハーフブロックを使用したり、段差があるところに手すりを付けたり、避難所の2階へ行くためにエレベーターを使用したこと、町の中の段差を極力を少なくしたことです。SDGsの目標 7番、11番を取り入れて制作しました。
太陽光発電・風力発電という持続可能な方法で電気を作っています。発電で作った電気で、避難所のエレベーターを動かしたり、避難所の食糧庫を冷却したり、街の明かりを点灯させるという仕組みです。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

風車の外観や仕組み、エレベーターの作り方などをインターネットやYoutubeを使って調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

道を敷く・建築物をコピーする(船、家、風車など)・地面を特定のブロックで敷き詰めるなどの用途でコマンドを使用しました。建築物をコピーするときは、ストラクチャーブロックを使用しました。使い方が分からなかったので、使い方を理解し、使用することに苦労しました。避難所のエレベーター・街頭にはレッドストーンを使用しました。エレベーターは、複雑な回路だったのでとても理解するのが大変でした。
街の中心部にある城・滝にテレポートすることができるところを作るのでプログラミングを使用しました。
プログラミングが得意だったので、仕組みも理解して作ることができました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

マップ画像に、どこに何を作るかなどを付箋に書き込んで貼り付けてそれに沿って建築をしました。制作の日程表を使って進めました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE