第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1847
東京ブロック ジュニア
作品名 にじいろのまち~みんなをえがおにまちをすてきに!~
チーム名 madoka craft
チームの特徴

マイクラ大好き小3女子です。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で一番注目してほしいところは、ちゅうしんにある大きな広場です。ここには私の町のシンボルのにじの像を置きました。
ふだんは遊べる場所ですが、さいがいが起きた時に町の人がひなんして安心してすごせるようにくふうしました。ぐたいてきには、いどやトイレ、たいようこうはつでんき、テントをしまったそうこ、大きなテレビ、休めるスペースなどを作ったことです。それからみんなが集まりやすいように、この広場は町の中心に作ってあります。むずかしかったところはだれでもトイレのマークです。このマークは本来みどりの車いすです。けれども私はだれでも使えることが伝わりづらいのではないかと思っていたので、新しいマークを作りました。それはミドリのひとがたのマークです。これで分かりやすくなるといいです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

私はこの作品テーマにそってつくろうと考えた時に、にじをシンボルにしたいと思いました。にじを見つけると、だれでも何だか明るいうれしい気持ちになって、つい笑顔になるからです。つくる前にインターネットで調べたときに、せんそうについて知りました。みんながおたがいを大切にしながら明るい気持ちで安心してくらせる場所をつくれば、きっとそこに住み続けることができると思います。そのためにわたしは、この町のいろんな場所をにじ色にして、災害がおきたとき避難できる広場をつくり、町じゅうにたいようこう発電機をおきました。
また、クリーンなエネルギーの新しいアイデアを考えたり、ジェンダーについて正しく知るには学ぶことがとても大切だと思ったので学校も作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まず図書館に行ってSDGsのまちづくりにかんする本をなんさつかよみました。また、インターネットで平和についてもしらべました。そして私は、みんなに安心してくらせる町をつくりたいなと思いこの町をせい作しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングは計画どおりにすすめるのがむずかしいときに時間をみじかくするために使いました。
病院全体のゆかやてんじょうをつくる時にAgentを使いました。
町の人が住む家を作る時には、ストラクチャーブロックを使ってコピーしました。
レッドストーンは病院の自動ドアにつかいました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まずなにをすればよいかを考えて、計画をたてました。計画は次のとおりです。
1、作るものをきめる
2、たてもののシンボルを考える
3、たてもののいちを考える
4、SDGsのくふうを考える
5、たてものを作る
6、動画や画ぞうやしつ問の答えのじゅんびをする

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE