第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1883
東京ブロック ミドル
作品名 SDGs島
チーム名 りくゆき
チームの特徴

学校の仲良し二人組でチャレンジしました!

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してほしい所はシェルターと発電所 展望台です。
シェルターは 火事や地震 事件の時に避難できるように作りました。
シェルターの特徴は食料が貯められたり寝室がたくさんある所です。食料の貯め方部屋の作り方が苦労しました。
発電所は 水力発電で作った電気を貯める所や新しいエネルギーを発明する研究部屋があります。
展望台は 誰もが楽に訪れることができる様にエレベーターをつけたり災害が起こった時 避難した人が寝泊りできるような部屋もつくりました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「住み続けられる街つくり」と「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」をテーマにしました。
いろいろな災害に備え避難所を作ったり 家の強度を上げるために石を使ったり クオーツブロックを使い安心して暮らせる街にしました。
街の周りには 太陽光発電・風力発電・水力発電を作ったり 多くの建物に日照センサーとレッドストーンランプを使い太陽の光が当たるとライトの役割を持たせられる様にしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

自分が実際に 旅行先やネットで見た景色を参考にし展望台や水力発電を作りました。
展望台は大阪城に行ったとき、最上階の展望スペースを真似して景色がよく見えるようにしました。
高速道路から見た物流倉庫はたくさんのものが入っていて頑丈そうだったので参考になりました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

エージェントを使って遠い所にブロックを置く時など細かい作業 何度も同じ物を置く時に使いました。
他にはコマンドで部屋の一部をつくりました。雨や夜、作業がしやすいように天候を変えるようにしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

初めにワークブックで計画を立て、友達と家に集まって役割分担を決めました。友達と会うときに作る時間を決めて時間を合わせて一緒に作りました。
作る物のイメージを思い浮かべ 作って行きながら何時迄につくるかを決めて進めました。
実際に災害が起こるイメージを思い浮かべたりして作成したりしました。
一緒に作っていると 友達が作る作品が 自分と違う見方や作り方を見るのは楽しかったです。
作っているうちにアイディアが生まれ、計画は変わりましたが無事作り終えることができました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE