第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1961
近畿ブロック ヤング
作品名 マイクラ小町
チーム名 マイクラ大好き
チームの特徴

プロスタキッズからの参加です

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で注目して欲しいところは全ての家が消灯と点灯をできるようにしたことです。もしも風力発電や太陽光発電に不具合があり、発電があまりうまくいかなくなってしまった時に節約するためにと言う意味を込めてつけました。これで、もしものことがあっても大丈夫です。工夫したところは電力にも再生可能エネルギーをということで風力発電や太陽光発電などを使っているためSDGsの持続可能な社会という点を考慮して作ることができているところです。1つ1つの部屋にレッドストーン回路を設置して、電気をつけたり消したりできるようにするのに苦労しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

作品テーマとしては、SDGsの持続可能な社会についてのことを目標に取り入れて作りました。まず初めは、水力発電をすることができるようにして、再生可能エネルギーを作るために水車をつくりました。ただ、マイクラで水車を作ろうとすると、マイクラの世界の使用上、どうしても大きくなってします。なので水車を使って水力発電を行おうことを諦めて風車を作り、風力発電をしようと思って風車を作りました。風車は大きくても違和感や問題がないため、使いやすかったです。持続可能な社会を目指すには二酸化炭素をできるだけ出す事なく過ごす必要があるため、家の全体数を少なくしたりもしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

はじめは、水車を使った水力発電の設備を作ろうとしていて、マイクラ的にはサイズを小さく作れなくて、村や町などに使うには、大きすぎるため、使えませんでした。その時、パソコンを使って、水車を使った水力発電の構造や仕組みなどを調べました。使えませんでしたが、水車だけでは無理があり、それぞれに設備が必要だったと言うことが分かったので、水車は諦めました。他には、SDGsの環境汚染についてや、持続可能な社会についてのことを調べたりしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングは主に建築を作る時の大体の形や大きさを決めて、作り始める時、後に家となる、四角い箱を作るのに使いました。簡単に言うと家の壁や天井、床などを作ることにプログラミングを使いました。他には、使えなくて没にした、水車を作るのにも使ったりしています。1からプログラムし、1度の実行で水車を完成できるように作りました。他には、整地などにプログラミングを使いました。岩ばっかりだった山を整地して、歪ながらも自然の地形だなと思えるような地形を作るために使いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

計画はあまり立てずに作りました。強いて言うのなら、はじめに水車を作って発電するための整備だけをして、その後に村を作ろうとしました。ですが水車が大きすぎるため水車を使う水力発電などについては、諦めました。なので、その代わりに風車を作って、風力発電をするという方向に変えました。環境汚染をなくすために水力発電や風力発電、太陽光発電などの再生可能エネルギーを使うのは初めから決まっていたので、ある程度簡単に進めることができました。村作りに関しては、1番初めに1番大きくてシンボルとなるお店を立てるところから始めました。その方が、モチベーションも上がっていいと思ったからです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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