第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1967
近畿ブロック ミドル
作品名 何年後もずっと暮らすことができる町
チーム名 コロン
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で最も注目して欲 しいところは、学校です。教室の中も、しっかり 再現していて黒板をつけたり、額縁に、時計を置いて、時計をつけたり、つくえやいすも、できるかぎりおいたりして、教室を作りました。他にも、学校と言ったら、大きな時計なので、時計を大きく、そして、きれいな円をつくって、時計の中には、針もつけました。あと、屋上を作りました。屋上には、ジャンプをしても落ちないように、大きなさくをつけました。屋上には、倉庫もあります。倉庫の中には、学校で使う、いろいろなものを入れてます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ワールドのタイトルは 、何年後までずっと暮らすことができる街で 、sdgs の目標の11番の、「住み続けられるまちづくりを」 なので、町に、風車をつけて、 発電したり、風を吹かしたりすることができます。 他にも、 太陽光パネルをつけて 、光熱費を削減したり、地球環境の保護したり、災害時や、 停電時に、使用できたり、 余った勉強 売却したりすることができます。 しかも、 電気代は、実質0円でも使用可能なのでずっと住み続けることができます。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ネットでは、 カフェ、 学校 、車 、風車、などを自分で調べて、いろんなものを参考にして、町を作りました 。カフェはおしゃれなものを見て、テラス席や、室内、スタッフルーム、 キッチンなど、いろいろな部屋を作りました。 2階は全面ガラスにして、ガラスは白や透明ではなく、 あえて、 おしゃれな感じのオレンジ色にすることによって綺麗な感じにして作りました 。学校は大きさなどを参考にして、他は、オリジナルで作りました。 車は、こだわらなくて、簡単にしたところで、カフェを引き立てました。風車などは 羽の作り方などを見て作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

だいたいは、ビルダーでつくって、他には、 エージェント、 ブロックとポジション、図形、 コピーなどを使って、作りました 。少し重くて、画像では、消してるものもあるけど、色々使いました。 ビルダーでは置けないブロックは、始め、エージェントで置いていたけど、ブロックとポジションを使うこによって、色々なブロックが置けることを知ったので、滑らかなクォーツ ブロックなどは、ブロックとポジションを使って、ブロック置いて作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず最初に、町にあるものを色々 頭に浮かべといて、それを作ります。(公園村 自分の住むところ) 時間は 、まだまだあるので、次次と思い浮かんだものを作っていくという感じで作っていって 、最後の日に 動画撮影、 編集 という感じで作っていて、だいたいは時間があったらこれを調べ、作る、 という感じで作っていきました。時間はまだ余っていたら その時に作りたいものを考えて調べて作るという感じであまり計画は立てていないけど、 例えば、 学校だったら 4時間以内に作る。など制限を決めて作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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