第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2039
中国ブロック ジュニア
作品名 どこでもくらせるせかい
チーム名 みらいはあかるい!
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

 ぼくがこの作品の中で一ばん見てほしいところは、作もつがいっぱいあるところです。作もつが少ないと人がいっぱいになった時に、こまります。
 そのために、はたけをたくさん作ろうとしましたが、さいしょはたねをまくことができずこまっていました。ライトをつけてみたり水をまいてみたり草の上にまこうとしましたがうまくいきませんでした。そこでネットでしらべたり友だちに聞いたりしてしらべたら、なんとくわでたがやしてないのがもんだいでした。
 めが出たあとは、たくさんしゅうかくするために、たがやす場しょを広くしたり空でも作もつをそだてるようにしました。それから村人をスポーンして、村人たちが自分で作もつをそだてたらいいなと思いました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ぼくの作品のテーマは「どこでもくらせるせかい」です。どこでもくらせるように地下と地上と空中の世界を作り、それぞれの場所にたてものやはたけを作りました。
 SDGsのもくひょう7をたっせいするために、いろんな生き物のふんを作物のひりょうにすることを考えました。ほかに日しょうセンサーをおいて、夜になったら光るようにして夜にでんきを使わずにすむようにしています。
 もくひょう11をたっせいするためにはごみを出さないようにしています。町のどこでも水が取れるようにして、水筒に水を入れることでペットボトルのごみが出ないようにしました。川からきれいな水をとるために横にじょう水所を作りました。他には人が増えても困らないように、空でも地上でも地下でも作物が取れるようにしました。チェストに食べ物をほかんできるようにして、作もつが育たなくなってもほかんしているものを食べればだいじょうぶです。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

家やプログラミング教室で、本を読んだりインターネットで調べたりしました。たとえばたてもので使いたいアイテムを調べたり、どうしたら種を植えられるかなど、マイクラの世界の作り方については、インターネットで調べることが多かったです。SDGsについては本を読みました。

 参考にした本
①まんがとクイズでよくわかる!なるほど「SDGs」(ワン・パブリッシング)
②ニュースとマンガで今、一番知りたい!SDGs(朝日新聞出版)
③クイズでわかる地球のためにできること!
SDGsのサバイバル(朝日新聞出版)
④最短5分でスゴ技完成!マインクラフト超カンタン!コマンド攻略BOOK 2023-2024(スタンダーズ株式会社)
⑤ゴミうさぎと考えるごみとリサイクルのこと(株式会社二見書房)

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

 
①家をたてるのにコードをつかいました。
②チャットを使ってバリヤブロックやストラクチャーウォイドを手に入れました。
③チャットを使って足場を作りました。
④コマンドを使ってワープできるようにしました。
⑤チャットを使ってオオカミをたおした。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

はじめは地下だけでくらせるせかいを作ろうと思っていましたが、人がふえたときにせまくてこまったり、地しんなどの自ぜんさいがいがおきると地下だけではあぶないと思ったので、空中にも地上にもすめるようにしました。
 作物をたくさんそだてるために水がたくさん必要なので空中にも水場を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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