第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2087
中国ブロック ヤング
作品名 開発中のまち
チーム名 enter-mced10
チームの特徴

島根県雲南市にあるプログラミン教室から個人で参加です

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

この街はすでにある街を再開発するのではなく、ある環境に対してどのように人々が環境と共存して暮らすことができるのかを考えて制作しました。様々な人が暮らせるバリアフリーの仕組みやクリーンエネルギーを活用し、災害にも強いまちづくりを行い、まだこれから発展していくという意味でタイトルを開発中のまちとしました。
一番時間がかかったのは資材の運搬システムの制作でした、これは現実でも何もない所に対して新しく道を作る事が一番大変だと感じました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ゆるかな階段やまちの周りをトロッコが走り交通の便をよくする工夫を行い、お年寄りから子どもまで安心して暮らせる仕組みになっています。海の上のまちなので、太陽光と・ダムを使った水力発電を活用したエネルギーをみんなで利用し、橋をトラス構造にして災害にも強い安心して暮らせるまちづくりにしています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

クリーンエネルギーは市役所の方から現在取り組んでおられる脱炭素についてお話を伺いました。
橋の耐震構造については学習番組で知りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

運搬システムの部分にレッドストーン回路を使用しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず、全体の街の設計を行い、現実で実際に町を作っていく事を想定して、最初に資材の運搬システムを制作し、次にエネルギーを生み出すダムを制作した後、人々が暮らす町部の制作に取り掛かりました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE