第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2114
近畿ブロック ヤング
作品名 誰もが住みやすい町へ
チーム名 大納言あずき
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

僕は、誰もが住みやすい町を作るために1つのポイントを考えました。1つめは、自分がこうゆう町になったらいいなと身の回りの町の風景から考えてそこから工夫していきました。また、自分だけの視点だけではなく自分の母や父などに「今までこの町に住んでいて良いと思った環境とこうして欲しいと思う環境はありますか?」と質問してみて、帰ってきた回答を元につくろうとしました。
僕は、それらの意見を聞いてつくった中で1番苦労したところは、えきを作ることでした。駅をつくるにあたって1番難しいかったのは、渡り廊下みたいな通路の駅にしたので階段だけだと高齢者や障害者が不便になってしまうので各階段の近くにエレベーターをつけたことです。またそれをつけたのがプラットホームをつくったあとなのでホームの幅に合わせてエレベーターを形を崩さずに幅を合わせるのが難しいかっです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

僕は、このデータをつくるにあたって普段暮らしているこの町を中心に考えていきました。しかしこれだけだとまだこの町にも足りないところが多いと思ったので身の回りの風景からここをもっと良くしたらいいと思うところや
工夫したらいいと思うところを自分なりに考えて制作しました。しかしこれだけだと自分だけが良い町になってしまうため自分の母と父に協力してもいいその2人に「あなたがこれまでこの町で過ごしてきて何か不便に思ったところや、ここを工夫したらもっと良くなるところは、ありますか?」と質問をしましたそれらの様々な意見を聞いてすべてのいいところを合わせたところSDGsとバリアフリーと重ねて制作していきました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

調べていく中で1番初めにしたことは、町の風景で自分が作ろうと思っているところの写真を撮りにいきました。
その写真の中からええと思ったところをピックアップして設計図に写しました。しかし、自分が作ろうとした建物の写真がないときは、googleや Yahoo!を使って画像をみて周り、理想に合った建物を見つけ自分なりにアレンジしましだ。
また、アンケートをとったほかにも会いた時間で学校図書館や図書館にいってSDGsの説明の本を読んで今の現状を調べてどうすればいいのか考えました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラムは、主に(ブロックとポジションやビルダー、繰り返し、順次処理、条件分岐、円)を使いました。駅や鉄橋電車、道路、コンビニ、店などは、ブロックとポジションやエージェントを使いました。
バスやバス停、踏切、トラック
などは、エージェントを使いました。エージェントを使うときは、プログラムがいかに短くまとめられるか考え工夫できるところを最大に使いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

僕は、プログラミング教室に通っています。その中で制作する時間は、およそ16時間ありその1〜2時間は、目標を立てて、どのようにつくるかノートにメモしていきました。箇条書きで作るもの書いていってぜんたいのおおよその地図を書きました。
3〜15時間は、制作です。 
まず町の中心となる駅から作り始めました次に道路を作り鉄橋と川などを作りました。毎回1時間でこれだけ作ると決めた部分をやっていきできなかったら次の時間に倒していく感じで進めていきました。16時間目は、動画に使う映像を撮ったりワールドの写真を撮っていきました。また、動画の編集は、家で予定や部活、勉強などに合わせて毎日30分ずつやっていきました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE