第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2127
近畿ブロック ミドル
作品名 みんなが暮らせるシェアハウス
チーム名 作太狼
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

僕が最も注目して見て欲しいのは、一つ一つの部屋のベットルームです。その中でも特に二段ベットが2つある部屋は特に頑張ったので見て欲しいです。2つの二段ベットを連ねて置けるように、二段ベットの向きを片方逆にしました。また、空いたスペースに観葉植物を置いたり、1人2ブロック分の本棚を置いたりしました。さらに、照明も工夫していて、寝る場所なので、暖色系の光を出すランタンを照明に使っています。そのような点から、僕はベットルームを注目して見て欲しいと思いました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

僕は、平等にみんなが暮らせる街を作るなどしてSDGsの5番のジェンダー平等を取り入れました。例えば、学びがない人は皆学習に励めるよう大きな教室を作りました。また、平等に食糧が手に入るように大きな畑を作りました。このようにして、ジェンダー平等を表現しています。さらに、11番の住み続けられる街づくりも、先ほど言った畑によって表現されています。収穫された植物から出てくる種によって何度も食料を確保できるようになります。こうやって、住み続けられるようにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

主に調べ物はインターネットで行いました。今回調べたものは主に今回取り上げられたSDGsの目標の3つです。それらがどのようなものなのかを詳しくパソコンで調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングは主に、一気に作るプログラムを作るのでなく、小さく小分けしてそれらを組み合わせて作品を作りました。例えば床を作るプログラムや、壁を立てるプログラム、絨毯を敷くプログラムなど、いろいろなプログラムを作った上で作品作りをしました。また、レッドストーン回路などは、自分の足元にレッドストーンを生成するプログラムを何度も繰り返して作りました。このように、上手にいろいろなプログラムを混ぜ合わせて作品を作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

計画は、まず最初に大体どのような形にするかを決めました。今回は、建物を作ってそこに住めるようにする、といった所です。その次は、その大体の形を簡単に描いて具体性を持たせました。今回でいう所の建物の構成です。その後は、作りながら最初の計画に不都合が出れば、計画を少しだけ改変して不都合をなくしました。このような計画を使うことで制作を進めました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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