about マイクラカップについて

マイクラカップについて

高校生以下の子どもたちが「教育版マインクラフト(Minecraft Education)」を使って、大会テーマに沿った作品をつくるデジタルものづくりの大会です。

コンセプトは、「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」

調べる・考える・創る・表現するという主体的な体験を通して、子どもたちの好奇心や創造力が発揮される機会を生みだしていきます。

参加者は大会テーマをもとに、身近な地域や社会を「こんな世界にしたい!」と想いを込めて、マインクラフトの世界で自由に表現します。

集まった作品は、全国・海外を24に分けた地区ブロックごとに予選審査・地区大会・エリア審査・全国大会を行い、作品に込められたアイデアや世界観を多くの人たちと分かち合います。

第8回マインクラフトカップ(2026年度大会)のテーマは、
「みんなが輝く!β世代の未来のまち」

人口や年齢のバランスが変わる社会で、自分はどう生きるのか?を考えます。

ひとりでじっくり向き合う時間。仲間と協力してつくりあげる経験。
どちらも大切な一歩です。

マインクラフトの世界で思いきり想像し、形にしてみませんか。
第8回マインクラフトカップは、あなたの挑戦を応援しています。

テーマ

あなたが暮らすまちは、10年後、20年後、どんな姿になっていると思いますか?​ ​

未来は、わたしたちひとりひとりの選択の積み重ねでつくられていきます。​​ ​

「誰と出逢い、どんな話をしたか」「どこに行って、何を感じ考えたか」
​日々の感覚や行動の連続が、10年後、20年後の当たり前になっていきます。​​​ ​

未来は、誰かが決めるものではありません。
私たち自身がつくっていくものです。 ​

第8回大会では
「人口構造が変わる世界で、自分たちはどう生きるか?」について考えます。​​ ​

世界では人の数が増えている国もあれば、日本のように減っている国もあります。​また、若い人が多い国もあれば、高齢化が進んでいる国もあります。​​​ ​

テクノロジー、環境、地域、仕事、くらし、人とのつながり。
​今の当たり前が変わっていく時代の中で、​どこに目を向け、何を大切にするかは、あなた次第です。​

どんなまちをつくれば、安心して暮らすことができるのか?​​​
どんな仕組みを考えれば、社会課題を乗り越えられるのか?​​​
あなたなら、どんなアクションを起こすのか?​​​ ​

マインクラフトの世界で、あなたが思い描く未来のまちをデザインしよう!​

編成

第8回大会では、「部門」をなくし、1人からでも気軽に参加できる大会になりました。「編成」は、チームの中でいちばん学年が上のメンバーを基準に決まります。最年長メンバーの学年によって、「小学生編成」または「中高生編成」のどちらかで作品を応募してください。

小学生編成
2027年4月1日時点でチームの最年長が12歳までの小学生以下
中高生編成
2027年4月1日時点でチームの最年長が19歳までの中高生以下
チーム人数
両編成どちらも、1名〜40名まで

審査基準

  1. 1.テーマ性
    (テーマから問いを立てる力)

    大会テーマをもとに問いを立て、着想を広げ、アイデアとして深めた思考や工夫が、ワールド内の表現として具体的に形になっているか。

  2. 2.調査力
    (広く調べて深く考える力)

    大会のテーマについて、本・ネット・動画、更には誰かに話を聞いたり、実際に見たり体験する等、いろいろな方法で調べられたか。調べたことを自分なりに考え、理解して伝えられているか。

  3. 3.構想力
    (アイデアを広げる力)

    大会のテーマについて考え、自分だけのアイデアをふくらませることができたか。文章や絵、設計図等で「理想の姿」を描き、「なぜこれを作りたいと思ったか」という、あなただけの「想い」が伝わるようになっているか。

  4. 4.計画遂行力
    (あきらめずに完成させる力)

    どんなスケジュールで進めるか計画を立て、作品を完成させるまでの「道のり」を考えられたか。予定通りにいかないトラブルが起きても、最後まで作りきるためにどんな工夫や努力をしたか。また、それができたか。
    チーム:仲間と協力し、お互いの得意なことを活かして進められたか。
    個人:自分で計画を立て、わからないことを調べたり、誰かにアドバイスをもらったりして、目標に向かって自ら動けたか。

  5. 5.技術力
    (仕組みを理解し使いこなす力)

    ワールドの建物等を手作業だけでなく 、プログラミング(MakeCode等)やレッドストーン回路、コマンドブロックを使って工夫して作れたか。その仕掛けが正しく動いているか。また、その技術をテーマ解決のためにどう役立てているか。

  6. 6.表現力
    (魅力を伝える力)

    動画や画像、発表時において、作品の魅力をしっかり伝えられているか。「自分たちが一番見てほしいポイント」や「作品への熱意」が、見ている人の心に届くような工夫(構成、演出、話し方等)ができているか。

大会スケジュール

地区ブロックについて

第8回大会では、10の都道府県がそれぞれ独立したブロックとなりました。
今年度は、24ブロック(全国23+海外1)で作品を募集します。作品を応募する時は、自分のチームが該当するブロックを選択してください。複数ブロックの参加者でチームをつくる場合は、最も人数が多い地区ブロックを選んで作品を応募してください。

参加の流れ

作品応募から全国大会までの流れや、各ステップの内容は「参加の流れ」ページで詳しくご紹介しています。まずは、全体の流れを確認してみてください。

地区大会・全国大会

作品を応募した後は、予選審査からスタートし、地区大会、エリア審査を経て、全国大会へと進んでいきます。地区大会と全国大会では、チームのみなさんに作品の発表をしていただきます。ここでは日程と発表形式の概要をお伝えしていますので、詳しくは各ページをご確認ください。

予選審査
2026年9月12日(土) ~ 9月13日(日)
応募された作品をもとに予選を通過する作品を選出します。
発表なし
地区大会
2026年10月17日(土)~ 11月29日(日)の土日祝に各地区ブロックで実施
地区ブロックごとに審査を行います。
発表形式:発表形式:1分動画+2分スピーチ+審査員からの質疑応答
エリア審査
2026年12月上旬
地区大会の発表をもとに、全国大会に通過する作品を選出します。
発表なし
全国大会
2027年2月14日(日)東京大学 開催
最優秀賞をはじめ、各賞を選出します。
発表形式: 1分動画+2分プレゼン(スピーチ+映像)+審査員からの質疑応答

大会パートナー

ダイヤモンドパートナー

ゴールドパートナー

メディアパートナー

特別パートナー

協力

後援

大会パンフレット・ポスター

第8回マイクラカップ大会要項

1.大会概要
第1条.総則

マイクラカップ(以下「本大会」)は、「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」をコンセプトに掲げ、すべての子どもたちにプログラミング教育やデジタルものづくり体験を届ける活動の一環として実施する。

本大会は、問題発見・解決を目指すツールとして「教育版マインクラフト(Minecraft Education)」を活用し、その成果を披露する場を提供するとともに、子どもたちがその好奇心や創造力を発揮し、より豊かな未来世界をデザインし、作り上げ、関わるすべての仲間とわかちあう場を創出する。

第2条.主催・運営

特定非営利活動法人デジタルものづくり協議会(マイクラカップ運営事務局)

第3条.応募作品テーマ

みんなが輝く!β世代の未来のまち ~人口・年齢のバランスが変わる社会をどう生きる?~

2.参加資格、編成
第4条.共通条件

チームメンバー全員が、会員登録およびチーム登録を完了すること。
保護者や指導者をメンバーに登録する場合、マイページ内プロフィールの「学年・職業」の欄が適切であれば応募人数(1~40名)には含まれない。

第5条.編成(2027年4月1日時点の年齢を基準とする)
  • 小学生編成:1~40人/チームの最年長が12歳までの小学生以下(未就学児含む)を対象
  • 中高生編成:1~40人/チームの最年長が19歳までの中高生以下(19歳は高等学校等の課程に在籍の方に限る)を対象
第6条.審査形式

予選審査、地区審査、エリア審査、全国審査の順に、各審査形式に基づいて行われる。

第7条.地区ブロック

チームの所在地に基づき、以下の24ブロックのいずれかに分類する。
作品を応募する際にメンバーの所在地が複数に分かれている場合は、最も人数が多い地区ブロックを登録すること。人数が同じ場合は、代表者(チームリーダー)が所属するブロックを登録すること。

  1. 北海道ブロック:北海道
  2. 東北ブロック:青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
  3. 北関東ブロック:茨城県、栃木県、埼玉県
  4. 群馬ブロック:群馬県
  5. 南関東ブロック:千葉県、神奈川県、山梨県
  6. 東京ブロック:東京都
  7. 北陸ブロック:新潟県、富山県、石川県、福井県
  8. 長野ブロック:長野県
  9. 東海ブロック:岐阜県、愛知県、三重県
  10. 静岡ブロック:静岡県
  11. 近畿ブロック:滋賀県、大阪府、兵庫県
  12. 京都ブロック:京都府
  13. 奈良ブロック:奈良県
  14. 和歌山ブロック:和歌山県
  15. 中国ブロック:島根県、岡山県、広島県、山口県
  16. 鳥取ブロック:鳥取県
  17. 四国ブロック:香川県、愛媛県、高知県
  18. 徳島ブロック:徳島県
  19. 北九州ブロック:福岡県、長崎県、大分県
  20. 佐賀ブロック:佐賀県
  21. 南九州ブロック:熊本県、宮崎県
  22. 鹿児島ブロック:鹿児島県
  23. 沖縄ブロック:沖縄県
  24. 海外ブロック:海外
第8条.エリア

予選審査・エリア審査においては以下に分類される。

  1. 北海道東北エリア:北海道ブロック、東北ブロック
  2. 関東エリア:北関東ブロック、南関東ブロック、群馬ブロック
  3. 東京エリア:東京ブロック
  4. 中部北陸エリア:北陸ブロック、東海ブロック、長野ブロック、静岡ブロック
  5. 関西エリア:近畿ブロック、京都ブロック、奈良ブロック、和歌山ブロック
  6. 中国・四国エリア:中国ブロック、四国ブロック、鳥取ブロック、徳島ブロック
  7. 九州・沖縄エリア:北九州ブロック、南九州ブロック、佐賀ブロック、鹿児島ブロック、沖縄ブロック
  8. その他エリア:海外ブロック
3.審査の評価方法

地区大会、全国大会の審査は、運営事務局が定める審査員によって、審査基準を各10段階で評価する。
評価集計結果から、各賞および全国大会に進出する代表を決定する。

4.賞の定義と申請条件

本大会では、総合評価に基づき授与される賞と、特定の条件を満たすチームに対して授与される賞がある。

第9条.総合評価に基づく賞
  • 最優秀賞:最もすぐれたものに贈られる最高の賞。
  • 優秀賞:すぐれたものに贈られる賞。
  • 奨励賞:今後の活躍が期待されるものに贈られる賞。
  • 地区大会賞:地区大会に進出した作品に独自の視点で贈られる賞。
第10条.特定の活動や編成を評価する賞
  • 学校賞
    • 定義:学校内での活動の一環で参加したチームの中から、すぐれたものに贈られる賞。
    • 条件:マイページ内のチェック項目「学校内での応募」にて自己申告を行う。
      作品応募時点で「学校関係者」が指導者としてチームに所属していること。
  • 新人賞
    • 定義:初めて参加したチームの中から、すぐれたものに贈られる賞。
    • 条件:作品応募時にマイページのチェック項目にて自己申告を行う。
    • チームメンバーの半数以上が、本大会(過去大会含む)に初めて参加するメンバーで構成されていること。
第11条.投票やパートナーによる賞
  • オーディエンス賞:オーディエンス投票数が最も多いものに贈られる賞。
  • 特別賞:大会パートナー(企業・自治体等)から贈られる賞。
5.審査基準と提出物
第12条.審査基準
  1. テーマ性(テーマから問いを立てる力)
    大会テーマをもとに問いを立て、着想を広げ、アイデアとして深めた思考や工夫が、ワールド内の表現として具体的に形になっているか。
  2. 調査力(広く調べて深く考える力)
    大会のテーマについて、本・ネット・動画、更には誰かに話を聞いたり、実際に見たり体験する等、いろいろな方法で調べられたか。調べたことを自分なりに考え、理解して伝えられているか。
  3. 構想力(アイデアを広げる力)
    大会のテーマについて考え、自分だけのアイデアをふくらませることができたか。文章や絵、設計図等で「理想の姿」を描き、「なぜこれを作りたいと思ったか」という、あなただけの「想い」が伝わるようになっているか。
  4. 計画遂行力(あきらめずに完成させる力)
    どんなスケジュールで進めるか計画を立て、作品を完成させるまでの「道のり」を考えられたか。予定通りにいかないトラブルが起きても、最後まで作りきるためにどんな工夫や努力をしたか。また、それができたか。
    個人:自分で計画を立て、わからないことを調べたり、誰かにアドバイスをもらったりして、目標に向かって自ら動けたか。
    チーム:仲間と協力し、お互いの得意なことを活かして進められたか。
  5. 技術力(仕組みを理解し使いこなす力)
    ワールドの建物等を手作業だけでなく、プログラミング(MakeCode等)やレッドストーン回路、コマンドブロックを使って工夫して作れたか。その仕掛けが正しく動いているか。また、その技術をテーマ解決のためにどう役立てているか。
  6. 表現力(魅力を伝える力)
    動画や画像、発表時において、作品の魅力をしっかり伝えられているか。「自分たちが一番見てほしいポイント」や「作品への熱意」が、見ている人の心に届くような工夫(構成、演出、話し方等)ができているか。
第13条.応募提出物
  1. ワールドデータ
    教育版マインクラフトで制作したデータ(.mcworld)
    範囲はスポーン地点から最大±1000×±1000以内。スポーン地点は自由に変更可能。
  2. メイン画像
    作品の全体像や最も見せたい部分を撮影し、作品タイトルを入れた横長(16:9)の紹介画像。
  3. 作品紹介画像・テキスト(5項目)
    作品のコンセプトや工夫、調査内容が分かる画像とそれに対する説明文。
    どの場所かわかるよう座標を明示すること。詳細はマイページに記載。
  4. 全体図の画像
    作品の全体像がわかる上空からの視点。または、地図データ等を使用した画像。
  5. (任意)付随データ
    • MakeCodeデータ(.mkcd)
    • 著作物・素材・AI使用箇所リスト(.pdf)
      ※第三者の著作物、フリー素材、またはAIツールを使用した場合は、著作権者の許諾やフリー素材である証明、AIの使用ツール名や使用箇所を明記した資料を必ず提出すること。
6.応募手順
第14条.マイページの会員登録
  1. 公式サイト(https://minecraftcup.com/)よりチームメンバー全員の会員登録を行う。
  2. チームの責任者は、マイページに詳細な連絡先(氏名、居住都道府県、学校名、学年、生年月日、性別)を登録する。
    ※地区大会選出以降は、更に詳細な連絡先(配送物の届け先、日中連絡が取れる電話番号およびメールアドレス)を必ず登録する。
第15条.チーム作成と作品提出
  1. チームの責任者はマイページからチームを作成し、メンバーを招待し、追加を完了させる。
  2. 応募期間内に、提出物のアップロードおよび登録を行い、「作品応募ボタン」を押して完了。
  3. 注意点
    • 締切直前はインターネット回線が混雑するため、時間に余裕をもって数日前までの提出完了を推奨する。
    • 提出後にメンバーの修正を行うと応募が解除されるため、再度応募ボタンを押すこと。
7.大会日程、詳細、選考プロセス
第16条.応募期間

2026年6月1日(月)~ 2026年9月7日(月)17:00まで

第17条.オーディエンス投票

投票期間:2026年9月10日(木)~12月5日(土)23:59まで

  • 大会会員1人につき、1地区ブロック3作品を選んで投票(自身の作品含む)。
  • 全地区ブロックに投票することができる。
  • 3作品に満たない場合は投票できない。地区の作品数が3作品を下回る場合、その限りではない。
  • 全国大会進出作品(ファイナリスト)は、投票結果とエリア審査員による厳正なる審査と合わせて決定する。
第18条.予選審査

日程:2026年9月12日(土)~ 9月13日(日)
選考方法:エリア審査員による審査を実施。
通過発表:2026年9月18日(金)19:00 大会公式YouTubeにて配信

  • 各編成8チーム、各地区ブロック16チーム(最大384作品)
  • 通過チームは、地区大会用に「1分間の作品紹介動画」と「スピーチ用の資料(パワーポイントスライド)1枚」を新たに制作する。
  • 予選を通過しなかったチームへの連絡は行わない。
第19条.地区大会

日程:2026年10月17日(土)~ 11月29日(日)の土日祝に各地区ブロックで実施。
会場:大会ホームページ「審査・賞について」ページにて6月公開予定。
発表形式:1分動画+2分スピーチ+審査員からの質疑応答

  • 現地参加ができない場合は、あらかじめ撮影した2分スピーチ映像を提出し、審査を行う。
    選考方法:地区審査員による評価集計結果をもとに審査を実施。
  • 賞:地区大会賞、特別賞。特別賞は自治体、地区大会パートナーがいる場合に限り贈られる。
第20条.エリア審査

日程:2026年12月上旬
選考方法:地区大会の発表をもとにエリア審査員による総合審査を実施。
通過発表:2026年12月10日(木)19:00 大会公式YouTubeにて配信

  • エリアからの応募作品数に応じて、全国大会進出作品(ファイナリスト)が選出される。
  • 各編成14チーム、計28チーム選出。
第21条.全国大会

日程:2027年2月14日(日)
会場:東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷7丁目3-1)+Microsoft Teams
発表形式:1分動画+2分プレゼン(スピーチ+映像)+審査員からの質疑応答。

  • ハイブリッド開催となるため参加者は現地参加かオンライン参加かを選択する。
  • リアルタイム参加ができない場合は、あらかじめ撮影した2分プレゼン映像を提出し、審査を行う。
  • 配信:本大会公式チャンネルにてYouTube配信
  • オーディエンス投票:会場および配信にてリアルタイム投票。
  • 賞:総合賞、特別賞。特別賞は大会パートナーより贈られる。
8.禁止事項、注意事項
第22条.禁止事項

以下の行為が認められた場合、即失格とする場合がある。

  1. 保護者の同意を得ずに参加すること。
  2. チームメンバー全員の会員登録、チームメンバーのチーム登録を完了せずに参加すること。
  3. 参加時の申告内容に虚偽のものを記載して参加すること。
  4. 同一人物が複数のチームに所属すること。同一人物が複数の団体に属しそれぞれで応募した場合、その団体は失格となる。(保護者、指導者はこの限りではない)
  5. 本大会の名前、ブランド、アセットを害する行為(ギャンブル、ポルノ、暴力、テロ、その他安全ではないコンテンツ/成人向けコンテンツ等)ならびにそれらを複製し、作品内に使用する行為。
  6. 外部プラットフォームおよびソフトウェアが定める以下の利用規約への違反。
    • Minecraft 利用ガイドライン: Mojang AB および Microsoftが定めるガイドラインに違反すること。
    • YouTube 利用規約: 作品動画の公開・管理において、YouTubeの利用規約に従わないこと。
  7. 本大会は教育版マインクラフトを用いた大会のため、作品制作は教育版マインクラフトで行うこと。また、応募資料の画像および映像は、教育版マインクラフト上のワールドを用いて制作すること。アドオンを使用した作品・応募資料は提出可能だが、MODを用いた作品・応募資料は認められない。なお、ワールドや画像・映像制作過程について、運営側での検証はできかねる。
  8. 受け取った賞品(賞状、トロフィー、副賞等)を第三者に譲渡、転売、複製を行うこと。
  9. その他、本規約の各条項に違反すること、または大会運営を著しく妨げる行為。
第23条.知的財産権の取り扱い
  1. 応募作品の著作権は応募者に帰属する。ただし応募者は、(1)発表や記録保存のために必要な複製・利用 (2)本事業の広報活動(放送、印刷出版、Web配信、イベント、その他広報等)への利用を、主催者および大会パートナーに対し許諾するものとする。
  2. 記録や広報以外の目的で、応募作品を出版、ビデオ化、放送、その他の方法により利用する場合には、運営事務局と参加者との間でその条件について別途協議するものとする。
  3. 過去に制作し、すでに公表済み、もしくは今後公表予定の作品を本大会の応募に流用することを禁止する(Web公開、展示、他大会への応募等)。ただし、他大会等に応募中の作品であっても、本大会の応募締め切り時点で未発表(公開前)であれば応募可能とする。他大会側の規約は参加者自身の責任で確認すること。
  4. 方法は限定せず、自身のチャンネル等への誘導を目的とした悪質な宣伝行為、特定の作品・人物・企業・ブランド・キャラクター名等を用いた商用利用、またはそれらを想起させるコスプレや表現は一切禁止する。なお、上記に該当しない範囲での、SNS等を用いた大会参加や作品制作に関する発信については認められる。
  5. 知的財産権(著作権・商標権等)の存在する素材(画像・音楽・動画・ロゴ等)を作品に使用、または翻案して使用する場合は、事前に権利者から許諾を受けなければならない。この許諾を受けないで本大会に出場することは認めない。素材使用に関しては、以下の規定に従うこと。
    • 【基本原則】参加者は、自身が権利上問題ないと判断できる素材のみを用い、不明確な素材は利用を控えること。運営事務局への個別確認は原則受け付けない。
    • 【著作権と許可】作品に第三者の著作物や肖像を利用する場合は、応募者の責任で必要な許可を得ること(例:二次利用が認められていないキャラクター、ブランド、製品等)。権利者からの異議申し立ては、応募者の責任と負担で解決するものとし、主催者側は一切の責任を負わない。
    • 【生成AIの利用】自らの創意工夫を介さず、AIの出力をそのまま使用すること。また、公式アセット(ロゴ、キャラクター等)に酷似した画像をAIで生成し、応募資料に使用すること。利用規約は参加者自身の責任で確認すること。
  6. 動画内での音声加工や音声ソフトの利用は、運営事務局として原則推奨しない。ただし、利用ガイドラインが明確で、商用利用(または大会等での利用)が許可されており、使用・掲載に関しての報告や記載が不要なものに限り、利用可能とする。
  7. 5・6において、第三者の著作物、フリー素材、またはAIツールを使用した場合は、応募提出時に利用箇所・用途・使用ツールを記載した「著作物、フリー素材、AI使用箇所リスト(.pdf)」を必ず提出すること。申告がない場合や、ガイドラインが不明な素材の使用が発覚した場合は、審査対象外または失格の対象とする。
第24条.安全管理・免責事項
  1. 地区大会および全国大会等、現地会場での開催に際して、参加者は会場の安全規則を遵守しなければならない。運営事務局やスタッフの指示および要請に従い、以下の事項を守ること。
    • 指定された審査時間に遅れないこと。
    • 大声を出す、騒ぐ等、大会進行や運営を著しく妨害しない。
    • 発表中に他人からの助言や指示を受けない。
    • 禁止事項に抵触するような服装の着用をしてはならない。
  2. 参加者は、必要に応じて各自で傷害保険、賠償責任保険に加入することを推奨する。主催者は、会場内での事故・盗難等について、主催者の過失による場合を除き、一切の責任を負わない。
  3. 参加者は以下の守秘義務を守るものとする。

    • 公式サイトに未掲載の運営事務局からの連絡を外部に公開する行為(メールマガジンを除く)
    • 参加者が運営事務局との個別コミュニケーション、問い合わせ、質問の内容を公開する行為(同じチームのメンバーと保護者を除く)。参加者が内容を公開したい場合は、発言者と運営事務局の許可を得なければならない。
第25条.その他
  1. 反社会的勢力と関係すること。
  2. 以下に規定する迷惑行為を行うこと。
    • 民族、人種、身体、宗教等に関する差別的な内容を含む言動
    • 特定宗教、思想、政治等の勧誘活動、宣伝活動。
    • 特定人物や団体に誹謗中傷する行為。
    • 痴漢行為等、ポルノ関係の内容を含む言動・暴力やテロリスト行為。
    • その他、他の参加者や来場者に不快を感じさせる行為。
    • 違法、詐欺的、わいせつ、有害、または軽蔑的な行動。
  3. 上記に該当する行為があったと運営事務局が判断した場合、即時失格または参加資格の取り消しを行うことができる。
  4. 応募データの返却は行わない。
8.補則、問い合わせ先

本要項に定めのない事項は、運営事務局の決定に従うものとする。最新情報や詳細情報は、以下の公式サイトを確認すること。

  • ホームページ:https://minecraftcup.com/
  • プライバシーポリシー:https://minecraftcup.com/privacy-policy/
  • お問い合わせ:https://minecraftcup.com/contact/(平日10:00~16:00まで)
  • 2026年4月1日作成
    特定非営利活動法人デジタルものづくり協議会
    (マイクラカップ運営事務局)