応募作品-2024年-
作品No.
2191
北海道ブロック
ヤング
作品名
未来を凝縮した空間
チーム名
フリースクール22北見
チームの特徴
フリースクールで集まる小中学生の混合チーム。
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も見てほしいところは、空飛ぶクルマです。
プロペラで飛ぶこともでき、電気で動きます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ネットで調べて、電車の内装を探しました。
SDGsのボードゲームの講師を呼んで、ワークショップの形で環境・経済・社会のバランスについて学びました。
どのようなことを調べたか
最初は自動ドアを作り失敗したが、ワープドアに挑戦し作ることに成功しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
集まった時はみんなで案を出し合い、建物の担当を分けて制作を進めました。作業が遅れてるときは家のパソコンも使いリモートで話し合い期限内に間に合うようみんなで協力して制作を進めていきました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
電車に太陽光パネルを付けています、クリーンさを表現しています。
空飛ぶクルマとワープドアが「技術革新」を表現し、空飛ぶ畑が飢餓をゼロを表現しています。