応募作品-2024年-
チームの特徴
毎日のようにSwitchで大好きなマイクラを楽しむ保育園児が1人で挑戦します!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
一番工夫したのはジェットコースターです。ジェットコースターの写真を見ながら作りたい形を考えて、オリジナルの長いジェットコースターを作りました。動物たちも冒険させてあげたいとの思いから、レールの上では、動物たちを乗せてトロッコを走らせることができるようにしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
万博に関する把握はまだ難しかったため、『こんなのあったらいいな』『大きくなったらこんな世界がいいな』と思うことを想像しながら作りました。余談になりますが、万博のチケットを取得済みで来年はじめて飛行機に乗っていくのを楽しみにしています。
どのようなことを調べたか
レッドストーン回路には挑戦しました。レバーをオンオフして扉を開閉する仕組みが面白くて、扉ばかりいくつも作ってしまいました。MakeCodeはまだ使えていませんが、これから練習していけたらと思います。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
スケジュールを組んだり計画を立てることがまだ難しいので、提出締め切り日が近くなると、『あと何回寝たらおしまいだよ』という感じで教えてもらいました。手に豆ができても練習し続けた鉄棒のように、持ち前の粘り強さでマインクラフトカップに応募することを目標に2ヶ月間ほぼ毎日頑張って少しずつ進めてきました。この絵は、締め切りが近くなりゴール(応募)目指してラストスパートに入った姿をお姉ちゃんが描いてくれました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
今回は未来の技術については具体的に表現できませんでしたが、『大きくなったときにこんな世界だったら楽しいだろうな』というイメージをしながら作りました。気をつけるポイントを見落としていて、パビリオンの中いっぱいに楽しい世界を全力で表現していました。応募直前に草ブロックの区画の中から、どこか一つを選択するということに気づくアクシデントで、全部大切で、全部見てもらいたくて、どの草ブロックを残すかかなり迷いましたが、大冒険できる長いジェットコースターを残すことに決めました。(本当にごめんね!母)