第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 2257
北九州ブロック ミドル
作品名 ゴーレムと時計台の町
チーム名 チーム大野
チームの特徴

マイクラ歴2年と4年で、同じ小学校でチームを組んでいます。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してほしいところはゴーレムや動物園で、
ゴーレム
苦労した点はゴレームの体をプログラミング(座標でブロックを並べるを使用)で作ったところです。
工夫した点はゴレームのつたや体のバランスを考えたところです。

動物園
苦労した点は手作業で作ることが大変だった。



「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

インターネットで、NPCの使い方やウェルビーイングのことを調べました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

プログラミングを使ったのは、ゴレームや水族館のガラスや動物園の外枠などといったところです。
レッドストーンを使ったのは、水族館や大きな建物の入り口のしかけを作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まずはマイクラカップの参加意向を決めてから、マルチプレイの方法やオンライン接続方法を学びました。
それから、二人で対面やオンライン上(Discord)で作業を進め、動物園、水族館、時計台、ゴレームの銅像というように
作業を分担しながら、作成していきました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

人工物だけではなく、自然(動物園や水族館)を入れて、現時点で二人の考えを取り入れるように考えました。
また、風車を作って、自然環境にも優しいようにデザインしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE