応募作品-2024年-
チームの特徴
海外にルーツを持つ年齢も異なる小4小5中2の3人が組んだチーム
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
今回は水中都市を作りました。
水中都市を作った理由としては、昨今様々な天災が起こっているので、海の中に都市を作れば災害に強い生活圏を作れるのではないかと考えたからです。
また海の中の居住区の壁をガラスにすることで人工的ではない自然のままの水族館としても楽しめる環境を作りました。
(個人的には”水中では蚊にさされない”という願いも込められています)
苦労した点は半球のドームを綺麗に作成する際のレイヤー作りの作業が大変でした。
工夫した点は緊急脱出用の船を作り、万が一水中都市に異変があった場合には船で逃げることが可能な手段も作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
Googleを使用して、NPC召喚について調べました。
NPCを召喚するには特別なコマンドが必要で、エラーをなくすためにワールドビルダーを使用するということを調べました。
その他、マイクラのコマンドの本を読みFillコマンドなどの作業効率アップできるコマンドについても調べました。
どのようなことを調べたか
NPC召喚に挑戦したり、Fillコマンドを使用して限られた人数と時間で作業が早く進むように努力しました。
潜水艦にはレッドストーンを使用し、ピストンを利用して船の中に水が浸入しないように工夫しています。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
夏休み開始からプロジェクトをスタートさせましたが、3人ともそれぞれが予定が詰まっていたので、連絡を取り合いながら、それぞれの予定が空いている時間にZoomを使用してオンラインで作り上げたり、時間があえば数回直接会っての作業となりました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
11住み続けられる街づくりを と13気候変動に具体的な対策をの2点に基づいて街を作っていきました。
水中都市を作った理由としては、最近様々な天災が起こっているので、海の中に都市を作れば安全で災害に強い生活圏を作れるのではないかと考えたからです。