応募作品-2024年-
チームの特徴
eスポーツとプログラミングのスクール「e-Study Z」の授業の取り組みで参加しています!よろしくお願いします。
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も見てほしいところは空港です。
わたしたちは未来の空港を考えました。
わたしたちが住む札幌にある空港は、新千歳空港なのでそれをモデルに作成し
そのために実際に新千歳空港まで足を運び写真を撮り作成したところが今回苦労した点です。
工夫したところは、今現在の空港は飛行機を使い旅行や運送等を行っていますが、
未来の街ではUFOを使いより早く旅行や運送を出来るようになっていると考え
ワープゲートを作成するために様々な映画等を見て未来の街に的したワープゲート作成する工夫をしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
空港では現地に行き実際に空港の構造等の写真を撮り忠実に再現できるよう調べ、
博物館では東京国立博物館の写真を見て恐竜や展示を再現できるよう頑張りました、
恐竜の模型はYoutube等の動画を見て少しアレンジを加えながら作成しました。
瓦の街では、五重の塔や京都の街並みをGoogleEarth等で細かい所まで見て再現できるように
いろんな角度から写真にして作成にあたりました。
どのようなことを調べたか
コマンドを使いエレベーター作成しました。
レッドストーンを使い太陽光パネルの発電の様子を作成しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
1.マップの範囲決め
2.なにを作成するか・SWGsについて考える
3.配置レイアウト決め
4.空港つくり
5.道路作り
6.研究所作り
7.自然共生の森作り
8.博物館作り
9.京都の街並み作り
10.空いた場所に自分の想像する未来の街作り
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
今回の作品テーマ「未来の街作り」では、
・SDGsの10番「人や国の不平等をなくそう」
・SDGsの11番「住み続けられる街づくりを」
・SDGsの15番「陸の豊かさを守ろう」
これらのことのことを特に意識し作成表現しました。
空港では国境の境目や人種差別がなくなっており、全ての国々へ自由に行き来することができます。
また、UFOの導入により移動が格段に速くなり一日の運航数が何倍にも増えバスや地下鉄のような日常的に利用でき
他の国へ行き来することができます。
次に、住み続けられる街作りでは一般的に必要とされる商業施設・病院・市役所・警察・娯楽施設、移動手段の空港等
この町にいればずっと住み続けられるような街作りを考えました。
陸の豊かさでは街と境目のない森と作成し自然と共生できるような街作りを考え
動物の住む地域には人が踏み入れないような法律を定めました。