第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 2335
南関東ブロック ミドル
作品名 人と自然の町
チーム名 もりりゅう
チームの特徴

1人はプロクラ教室に通っていた経験があり、もう一人は仲の良い同じクラスメイトでマイクラカップ初参加

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してほしいところは、共同住宅が一つの町としてされていて、井戸、病院、ビルなどの施設が入っているところです。他にもメインの交通手段(車など)を車から空飛ぶ車(EV)にすることで道路を整備することが不要になり経費もさくげんされます。さらに道路があったところに植物を植えればCO2も減らしているところも見てほしいです。またクリーンな発電所(ソーラーパネル、風力発電)を一か所に集めてその発電所を少ない入場料で観光地として公開して資金をあまり持っていない学校などでも校外学習を行えれるようにしたところを見てほしいです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まず学校の時に話すのは非効率なので何とかできないかといろいろ考えて、思いついたのがGoogle chatやスプレッドシートなどをつかってコミュニケーション・進行状況などを把握するという事です。最初は苦戦しましたが慣れるとスムーズに作業できてよかったです。ほかにも図書館などで現時点での環境問題などをしらべ、それを解決する方法を調べたりしました。ネットなどでも使えそうな技術などを調べました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

大きい建物の壁を作るときにメイクコードをつかって、エージェントに建築をやってもらいながら、自分は装飾などをつくりました。また大きい建物はストラクチャーブロックを使って、マンションなどを複製して複数のまちをつくりました。ほかにもソーラーパネルを敷き占めるときに、fillコマンドを使いました。コマンドやメイクコードやストラクチャーブロックを使ってスムーズに作業できました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

最初に効率的に作業するためのツールをしらべてjira、スプレッドシートなどが出てきたので使い方などを模索しながら作業しました。ほかにも友達にいろいろ意見をだしてもらって、チームメイトと情報を共有しながら作業をしました。そのおかげでスムーズに作業を進められました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

例えば、SDGs1番の「貧困をなくそう」や2番の「飢餓をゼロに」という目標を達成するにあたって、0円食堂というものを作りました。また、11番の「住み続けられるまちづくりを」という目標を達成するにあたって、風力発電所や水力発電所、ごみ発電所やソーラーパネルなどの発電設備や、通いやすい病院、住みやすい街などを作りました。SDGs1つ1つの目標を達成できるようにワールド上に表現しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE