応募作品-2024年-
チームの特徴
仲良しの友達4人で建物部門に挑戦します!
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
7階のベルトコンベアと、入口、1階、5階、10階を工夫しました。7階は、ベルトコンベアを動かすには、どうしたらいいかな…と考えていた時、友達がコマンドブロックを使ってベルトコンベアを作っていたので、それをコードビルダーにして作るところを工夫しました。そのコードだけじゃ物足りなかったのでこのコードに、煙を出すというコードを追加したところも工夫しました。
入口は、建物の中に入るとき何もなかったらさみしいので、花火で歓迎できるように工夫しました。
1階は、夢がかなう感じにしたかったので、パーティクルのキラキラが出るよう工夫にしました。
5階は、子供も大人もゆったりできるようにしたかったので、抹茶やジュース、遊び場も用意して楽しめるように工夫しました。ほかにもオーダーメイドで自分だけの服を作れるようにしました。
10階は、フェアトレード商品売り場でいろいろな商品買えるように工夫しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
インターネットで調べました。実際に大阪万博で作られるパビリオンの動画もYouTubeなどで見ました。
どのようなことを調べたか
① でも言ったとおり7階のコードビルダーや電気を飛ばすときのパーティクルコマンド、14階のゲームのところでは、レッドストーン回路を使いました。
7階のコードビルダーの内容は、先に、額縁と、アイテムと、空気と、ピストンとチェストをコピーして、それをワールドに貼り付けをする。というのと、レッドストーンブロックと空気を置くのを繰り返して、繰り返しピストンを作動させて砂利を落としピストンで押して、アイテムを貼り付けし煙のパーティクルを出して、実際にベルトコンベアが動いているように再現しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
SDGsの番号と階層をかけて、17階まで作る計画を立てました。
屋上や外も建造物や畑で埋めることにしました。
最初は17階もできるかな?と思っていたけど、ちゃんと締切までに終わらせることができたので良かったです。
スケジュールの管理は作品制作はほぼ毎日して、19時から世界を開いて、20時に制作を終わるようにしていました。
後半からは午前中もたまにやったり、暇なときは19時以外にも世界を開くようにしました。
少しトラブルや気が乗らないとかいう事もあったけど、結果的にみんなで協力してできたのでいいと思いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
7階の電気を飛ばす技術や、2階の、草をパンにする装置などの技術などです。
7階は、電気を使えない人も電気を使えるようになるようにしました。
2階は、食べ物がなくても餓死せずに草でパンを作れるようにしました。