第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 2371
北関東信州ブロック ヤング
作品名 みんなのハッピーがつまった Peaceful Town ~A・R・R・Y ~
チーム名 Jwing English Academy
チームの特徴

仲良しSiblings2名と幼馴染2名による4名チームでの初参加です!

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

魚屋: 和風の内装(畳など)にこだわって作りました。アレイが魚を届けてくれるようにしました。
ホームセンター: オリジナルの旗のデザインを工夫しました。
動物譲渡会場: 水流エレベーターの上りと下りの2種類を作るのに少し苦労しました。
図書館: 室内の雰囲気をやわらかく過ごしやすい空間にしました。
肉屋: お店の入り口に英語で「MEAT」と入れたところを工夫しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

今年の作品テーマについて、「みんなが心地よく暮らせるまち」「楽しく安心感がある幸せなまち」について、具体的にどんなまちにするか話し合いをしました。

SDGsについての本を何冊か読みながら、17の目標ひとつひとつについて、紙に書きだしました。
自分たちの考えるまちが、SDGsのどの目標に当てはまるか、考えながら話し合いました。

自然エネルギーについては、ネットや過去の応募作品などを参考に話し合いました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

肉屋: NPCでコマンドを使いました。
魚屋: NPCでコマンドを使いました。
プール: NPCでコマンドを使いました。
みんなのトイレ: NPCでコマンドを使いました。
図書館&本屋: NPCでコマンドを使いました。
図書館&本屋: 入り口の自動ドアにレッドストーンを使いました。
薬屋: 入り口の自動ドアにレッドストーンを使いました。
公園: アスレチックにレッドストーンを使いました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

マイクラカップの応募〆切前の5ヶ月間で、どのように進めていくか最初のプロジェクトミーティングで話し合って決めました。

実際には、中学生が部活の予定で参加できないことがあり、ワールド内でまちづくりをする回数が、当初の計画よりも少なくなってしまいました。

そのため、道の整備などはあまりせずに、それぞれの建物の細かい所を工夫して、こだわって作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

『Well-Being』とは、について最初に話し合いをしました。
・みんなが心地よく暮らせるまち
・楽しく安心感がある幸せなまち
に必要な建物やサービスが何かについて話し合いました。

その中で、SDGsの下記の目標に当てはまる建物やサービスを作り出すことができました。
◆肉屋:SDGs 7&8
◆ホームセンター:SDGs 8
◆プール:SDGs 3
◆動物譲渡会場:SDGs 8
◆図書館&本屋:SDGs 4
◆薬屋:SDGs 3
◆大きな公園:SDGs 3
◆カフェ:SDGs 8
◆魚屋:SDGs 8
◆みんなのトイレ:SDGs 5&6

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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