応募作品-2024年-
チームの特徴
仲良しSiblings2名と幼馴染2名による4名チームでの初参加です!
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
魚屋: 和風の内装(畳など)にこだわって作りました。アレイが魚を届けてくれるようにしました。
ホームセンター: オリジナルの旗のデザインを工夫しました。
動物譲渡会場: 水流エレベーターの上りと下りの2種類を作るのに少し苦労しました。
図書館: 室内の雰囲気をやわらかく過ごしやすい空間にしました。
肉屋: お店の入り口に英語で「MEAT」と入れたところを工夫しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
今年の作品テーマについて、「みんなが心地よく暮らせるまち」「楽しく安心感がある幸せなまち」について、具体的にどんなまちにするか話し合いをしました。
SDGsについての本を何冊か読みながら、17の目標ひとつひとつについて、紙に書きだしました。
自分たちの考えるまちが、SDGsのどの目標に当てはまるか、考えながら話し合いました。
自然エネルギーについては、ネットや過去の応募作品などを参考に話し合いました。
どのようなことを調べたか
肉屋: NPCでコマンドを使いました。
魚屋: NPCでコマンドを使いました。
プール: NPCでコマンドを使いました。
みんなのトイレ: NPCでコマンドを使いました。
図書館&本屋: NPCでコマンドを使いました。
図書館&本屋: 入り口の自動ドアにレッドストーンを使いました。
薬屋: 入り口の自動ドアにレッドストーンを使いました。
公園: アスレチックにレッドストーンを使いました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
マイクラカップの応募〆切前の5ヶ月間で、どのように進めていくか最初のプロジェクトミーティングで話し合って決めました。
実際には、中学生が部活の予定で参加できないことがあり、ワールド内でまちづくりをする回数が、当初の計画よりも少なくなってしまいました。
そのため、道の整備などはあまりせずに、それぞれの建物の細かい所を工夫して、こだわって作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
『Well-Being』とは、について最初に話し合いをしました。
・みんなが心地よく暮らせるまち
・楽しく安心感がある幸せなまち
に必要な建物やサービスが何かについて話し合いました。
その中で、SDGsの下記の目標に当てはまる建物やサービスを作り出すことができました。
◆肉屋:SDGs 7&8
◆ホームセンター:SDGs 8
◆プール:SDGs 3
◆動物譲渡会場:SDGs 8
◆図書館&本屋:SDGs 4
◆薬屋:SDGs 3
◆大きな公園:SDGs 3
◆カフェ:SDGs 8
◆魚屋:SDGs 8
◆みんなのトイレ:SDGs 5&6