第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 2407
南関東ブロック ジュニア
作品名 動物が自由に住める町
チーム名 チーム サイハル (CoderDojo横浜師岡)
チームの特徴

横浜市港北区師岡(モロオカ)、綱島、大倉山周辺で活動するプログラミングクラブCoderDojo横浜師岡のメンバーでチームを作って挑戦します!

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

一番工夫したところは、10階だての動物と人がいっしょに住んでいる家を作ったことです。カメ、ラクダ、ウマ、ラマ、オオカミ、ホッキョクグマ、スニッファーが自由に住んでいます。ラクダがあそべるアスレチックもあります。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsについて日本ユニセフのウェブサイトでしらべて、SDGsのもくひょうを「10 人や国のふびょうどうをなくそう」と「16 みんなが平和にくらせるようにする」に決めました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーンを使って、シェルターのうごく入口を作りました。シェルターは、地しんや山火事がおきた時に、動物を守るために使います。
また、MakeCodeのプログラミングを使って、アイテムが使われた時に、シェルターやたて物にテレポーテーションできるようにしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

1日の時間を20分に決めて、2人できょうりょくして、少しずつすすめました。また、毎月1回のCoderDojoで、すすんだところをはっぴょうして、次にすすめるところを決めました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

SDGsのもくひょうの「10 人や国のふびょうどうをなくそう」と「16 みんなが平和にくらせるようにする」を選びました。人だけでなく、動物もふびょうどうをなくし、平和にくらせるようにしています。10階だての動物と人がいっしょに住んでいる家の501号室にはカメが住んでいます。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE