応募作品-2024年-
チームの特徴
同じ学年の友達2人で参加。少しズボラ。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も見て欲しいところは、山の上にある発電機関です。温水パイプや蒸気パイプのルートなどだいたい再現したからです。機械の名前も看板で示してあるので見て欲しいです。オリジナルでまち全体に電気を送るために送電塔を作ったりもしました。苦労した点は、一番高い塔の町の中心という建物でハーフブロックなど小さいブロックで細かく外装を整えて作りました。そこら辺にある建物の中で、あんまり見ないところでもこだわって作ったりもしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ニュースを通じて地熱発電がクリーンエネルギーなのを初めて知ったので他のクリーンに発電できる発電方法を探すためにクリーンエネルギーの本を読んだ。will-beingがわからなかったときにネットで住みやすいまちについてやwill-beingを達成するためにやろうとしていることなどについて学んだ。未来の都市発達を進めるゲームから物流についてのやり方を学んだ。
どのようなことを調べたか
圧力発電という発電機関を動かす際に圧力をかけたり、圧力を出したりという動きをレッドストーンで作った。ワープゲートを動かすために物を少しずつ出現させたり、消したりをコマンドブロックで行った。agentを使って畑の作物を取って、種を植える作業をさせた。さらに1回の指示で3種類の作物を取ってくれるようにひと手間付け加えた。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
最初の1か月くらいクリーンエネルギーの本を読んだり、作戦会議をしたり、完成図を描いたりして少しずつ建築を進めて、次の1か月で、主に発電所や研究所などの建築を作り、レッドストーンを活用したりしました。近くにある大樹は、2人で木の根をつけたり、葉っぱをくわえたりしました。その次の1か月で、遊び場や休める場所、楽しめる場所を建て、コードビルダーやコマンドを作り始めました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
本屋や美術館など静かに過ごせる場所やこのまちをみはらせるような灯台や遊び場を作り、景色を楽しんだり、遊んだりできるような場所を作りました。安心して過ごせるように、病院や地下シェルターを作ったりしました。仕事場や会議室、交流施設を作り人と交流できるようにしました。教室も作ったので、勉強もできます。そして、SDGsのエネルギーの項目についてで、「co2を出さない」「ずっとエネルギーを生み出せる」の2つがそろった発電方法をいくつか取り入れました。自然に関することで、まちにたくさん木をはやしたり、大樹を作ったりしました。物流を最適化するためにワープゲートをつくりました。