第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 2630
沖縄ブロック ジュニア
作品名 君明日学校
チーム名 はるはる
チームの特徴

コーダ道場浦添から参加します

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

学校に行きたくなる。明日も学校に行きたくなる。勉強をしなくても良い。体育は自転車をこげば電気が送られてくる。ご飯は好きなものを食べれる。勉強はやりたくない人はやらなくてもいい。音楽室やプール、ウォータースライダーで遊びまくって勉強が心配になったら図書館で授業が受けられる。いろんなことができるように工夫しました。

  

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

未来の技術と万博については、サイトや教科書で調べました。また、水道事業について調べるため上下水道局「みずの資料館」へ行きました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーン回路で自動ドアを作りました。makeCodeで壁を作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

最初はウェルビーイングとはどういうことか調べどのような建物を作っていくか考えました。カレンダーにいつ何をつくるか書き込みスケジュールを立てました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

水力発電を起こすためレインパネルを設置、そして雨水を屋上で貯めれるようにプールを作りました。ウォータースライダーやみんなが遊んで起こる水力も利用。プールからあふれた水は滝にしてリラックス効果でいじめをなくす。屋上から地下へろ過装置を設置して水を循環させる。避雷針で雷を電気にする。自家発電自転車は友達とおしゃべりしながら自転車をこいだり、一人で考えごとをしながらこいでもいい。図書館は一人でバーチャル授業を受けることができる。食堂では食べたいメニューを言うと自動でご飯を作ってくれる。ピアノの前で歌うと演奏し楽譜を作ってくれる。牛の動きは床発電にしてエサや搾乳、掃除は自動ロボットがします。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE