第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 2703
東京ブロック ヤング
作品名 ハピハピタウンへようこそ
チーム名 popbob
チームの特徴

府中西高等学校 1年生だけのグループでしたが全力で取り組みました。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

「Well-Beingな街」とは、人々の健康、幸福、生活の質が重視され、これらを実現するための街づくりを目指しました。具体的には、自然との調和、エコフレンドリーなエネルギー、健康的な生活環境、コミュニティの活性化、地域の歴史や文化を大切にし、それらを学んだり楽しむ場が必要と考えました。特に、牧場が一番見てほしい場所で、ここでは動物とのふれあい、人々が集う広場的な役割、畑やマーケット、野外ステージなど、今回のテーマを集約した場所になっています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

書籍「きみだけの幸せって、なんだろう? 10才から考えるウェルビーイング 」を読み、幸福とは何かを考えた。
また、部活やクラスの友達、家族などにWell-Beingについてのアンケートをとって調査した。
特に、アンケートでは年齢や働いているかどうかなどで大きな違いがあった。高校生では「自分にとっての幸せ」という視点に対して、大人や親の立場では「家族の幸せ」や職場や地域の人など、自分以外の幸せを考えていることが印象的だった。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

コマンドブロックで、発電してるようなエフェクトを出したり、建築物の複製をしたりしました。レットストーン回路では、駅構内の改札や、券売機の作成をしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

①Well-Beingについての調査として書籍で学習
②書籍やネットで調べたことをもとにアンケートを作成、実施
③アンケート結果を踏まえて、どのような街にするかスケッチを作成
④マインクラフト教育版による制作を開始
⑤応募用の動画作成

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

「Well-Beingな街」とは、人々の健康、幸福、生活の質が重視されることをもとに、自然との調和を取り入れつつ誰しもが利用しやすい街造り、そしてコミュニティーの活性化を促すようなワールドになるように表現しています。SDGsでは、ジェンダー平等や自然との共生などを取り入れて制作しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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