応募作品-2024年-
チームの特徴
Coderdojo紙屋町の小学生チームです。 全国大会目指して頑張ります!
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
僕たちが作った建物で工夫したところは誰もが楽しめる施設やショップを作ったところです。
そして、空中を歩ける靴などを作ろうと思いました。前に僕のお兄ちゃんが、車いすの人が電車の障碍者スペースで人が混んでいて、申し訳なさそうに「次の電車に乗ります」と言っていたのを見かけました。それで、そういうのがなくなればいいと思った、というのを教えてくれました。これをきっかけに他のハンデがある人も便利に生活することができる物を作ろうと思いました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
未来の技術や万博のことを今回は万博のパビリオンがテーマだったので、インターネットの2025年 大阪・関西万博公式ウェブサイトを使って調べました。
どのようなことを調べたか
今回のワールドではMakecodeを使って屋根や壁を作るのに挑戦しました。Makecodeを使ったので壁や屋根を早くたくさん作れました。他にはレッドストーン回路を使って花火を打ち上げたり、トランポリンを動かしたり、ゴミ箱にゴミを捨てられるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
スケジュールや計画は、いつからいつまでに何を作ったりプログラミングするのかを締め切りの日までに早めに考えて遅れないようしました。実際に集まるだけでは間に合わないので、Discordの音声通話を使ってオンラインでマイクラの建築を進めました。チャットで空いている時間などを確かめていつやるかを決めました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
パビリオンの中に、水力だけを使って2階へ行くエコな技術やコマンドを使って迷路の入り口に行ける未来でできるとうれしい夢のシステムなどの未来の技術、NPCを使って縦積みハウスの中を自由にワープできる技術など、を表現しました。