第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 2810
東京ブロック ミドル
作品名 未来のユートピア
チーム名 takezo
チームの特徴

マイクラ好きの小学4年生男子です。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

Wellーbeingを考えて、未来にこうなっていたら楽しいな、快適だな、リラックスできるなという理想の建物を作りました。
自動ドアや車庫のシャッター、車(タイヤが収納されて浮いた状態で前後に動く)、家の中やアスレチックでのテレポートなど、自分がイメージした通りの動きができるよう、自分でネット検索等によりコマンドを調べ、作成しました。
自然や動物を近くに感じられる心地の良い空間になるよう、家の中に木を使ったり、ツリーハウスで動物を飼ったり、イルカやウミガメ、鮭、熱帯魚も育てられるような池を作りました。
楽しく運動をできるようにプールやアスレチック、シーソーや迷路も作りました。
椅子やパソコン、シャワーやエアコンなどの細かいアイテムについてもネットで調べたり、自分で工夫したりして作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

インターネットやTVなどで未来の技術などを学んだり、調べたりしました。
万博についても過去の映像などを見ました。
SDGsについて、学校で学びました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーン回路を使ってお風呂のお湯はり、シャワーやキッチンの流しの水出し、自動ドア、作物の自動収穫機、目覚まし時計、動物の餌やり機、車庫の電灯などをスムーズに動くようにしました。回路はできるだけ余分な回路がないように無駄のないシンプルな構造にしました。
動きについても、たとえばお風呂のお湯はりでは徐々にお湯が溜まるのではなく、一気に溜まるように回路を作るなど、1つ1つの動きが自分のイメージに合うように作り込みました。
MakeCodeは、次回挑戦したいと思います。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まず、全体的にどういうものを作るかを考え、その後にいつ頃までに何を作るということを大まかに決めて早めに完成させるようなスケジュールで作成開始しました。
作っていく中で、アイデアが広がり、色々なものを追加で作ったり、改良を重ねたりしましたが、細かい計画の見直しまではしないで、予備の期間内で完成させました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

作物の自動収穫機(水を流すことにより収穫)、ヘリコプター(手動運転も可能)、宙に浮いて走る車、家の中の階移動のテレポート、献立を考えてお料理を出してくれる冷蔵庫、家の横に2階から落ちる滝を作り発電をして家の電力をまかなう。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE