応募作品-2024年-
チームの特徴
Piglinはかわいいからつけたよ❤︎
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も見て欲しいところは駅の上に設置されている複合施設です。
複合施設には現代アート美術館、仕事場、住宅、銀行、飲食店があります。
複合施設はかなり大きい施設なので、街と遠い場所に作りました。そこに行くまでに鉄道で移動しなければいけないのですが、鉄道を走らせるのにエネルギーが必要です。そのために後々説明するのですが鉄道でエネルギーを作り持続的に鉄道を動かし続けられるようにしました。持続的なエネルギーで複合施設や公園などに行けるので「循環したエネルギーと交通を世界に」というテーマにぴったりだと思ったので最も注目してほしいところにしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
建物や景観のためのミニチュアなどをインターネットなどで調べ、市役所で街の作りにどのようなことに気をつけるか、どのようにすればたくさんの人が困らずに過ごせるかなどを聞きました。具体例を挙げると、津波が起きても大丈夫なように高めの場所に施設や住居を建てる、ダムを作ったら自然が失われるから水力発電は自然の滝を利用するなどです。
どのようなことを調べたか
大規模な畑を耕すためにエージェントを使い耕したり、長いまっすぐな線路を作るときにコマンドを使いました。レッドストーンは電車発電を擬似的に表現するために使いました。畑はエージェントに目の前の地面を耕させて、1歩進むのを繰り返しました。そして線路は11×3×64の線路を一回作りその線路をコピーし作りたい所にペーストして長い線路を作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
「交通を便利に」をテーマにしていた僕たちは最初に大まかな路線図を作りました。そしてそれに沿って線路を作りその線路の近くにビルや住宅地などを作りさらに広い土地を利用してできる大型の交流型施設や発電所を各地に作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
「交通を便利に」をテーマにしていた僕たちは色々なところに地下鉄や鉄道、道路などを張り巡して地域を活性化させて、SDGsの7番の「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を意識し、1年生の時に使った世界中の雷を強力な避雷針で集める雷発電や滝の流れで発電する水力発電、電車が走った時の摩擦で発電しそのエネルギーで電車を動かす発電を発明しました。それをワールド内で表現し、持続可能なエネルギーを達成することができました。