第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3044
北関東信州ブロック ミドル
作品名 未来の世界
チーム名 ワープドリーマーズ
チームの特徴

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

学校のマークをminecraftカップのトロフィーにし、そのトロフィーを立体で作るために画像をしっかり見て理解し、色や形や素材の他にもいろいろなことを本物と同じように、建築をしましたが厚さが違ったり色が違ったりとたくさんあって難しかったです。またほかに工夫したところは、夜になると光る外灯をたくさん置いてさらにそれぞれの間隔はすべて等しくしたところです。ほかにも、花が自然に咲いているように表現するためにきれいにそろえずに、雑草もはやしたままにして自然観を出したり、蛍光灯を作れないか考えたら本物みたいにできました。特に工夫したところは、学校の階段です。どうしても真っすぐできなくてその階によっては、右に行きすぎたり左に曲がったりしてやりにくかったけど壁に沿ってやったら真っすぐにきれいにできました。




「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

はじめに、万博を知るために大阪万博のことをインターネットで、調べました。それでわかったことは、「万博」は世界中からたくさんの人やモノが集まるイベントで、地球規模のさまざまな課題に取り組むために、世界各地から英知が集まる場で。1970年に日本、そしてアジアで最初に開催された大阪万博は日本の高度経済成長をシンボライズする一大イベントとなりました。2025年大阪・関西万博は、 2005年に開催された愛・地球博に続き、20年ぶりに日本で開催される国際博覧会ということです。そして、SDGsのことを調べるためにそれに、様々なSDGsの目標をしらばました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーンを使って、太陽光のエネルギーを使った夜に光る外灯、感圧版をふむことで機能する自動ドアなどをつくりました。また、自動ドアのレッドストーン回路が見えないように壁をつくったりして、うまく隠しました。最初は、うまく動かなかったけれど、試行錯誤しているうちに、うまく動くようになりました。自動ドアを作ったことで、今までよりもレッドストーンについての理解を深めることができました。
MakeCodeについては、それぞれのエリアに直接ワープができるようにコードを作成しました。初めてMakeCodeに触れたから最初はよくわからなかったけど、触っているうちにだんだんわかるようになりました。今回はワープだけだったけど、MakeCodeを使って自動ドアなどをつくってみたいと思いました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

毎週習い事の教室に集まって、建物を協力してつくりました。excelでスケジュールを立てて、みんなで次回なにをやるかを話し合って、いろいろ決めたりしました。さらにどのような建物を作るかを決めて、それぞれの担当の建造物の建築を行いました。一人がなにかをしている間にスケジュールを一人が作ったり、次回何をするかを決めていました。文章を書く時にはそれぞれの担当を決めたりなど様々なことの担当を決めて、作品を作りました。スケジュール通りにすべてがうまくいくことが少ししかなかったけれどそのときはスケジュールを改良をして、様々な工夫をしました。スケジュールを書くのは少し大変でした。文章を書くのも大変だったけど、少しずつ慣れてきて、楽しかったです。毎回毎回スケジュールを書くことをすかさずやることを頑張りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

未来の世界では、交通機関を使わず建物に移動できるシステムが整備され、体の不自由な人でも様々なところに移動できるようになるといいなと思いました。なので、チャットである言葉を入れると、SDGsを参考につくったたてものに直接ワープできるようにしました。マイクラではチャットですが、未来の世界ではスマホに入力することでこのシステムを使用できるようになるといいなと思いました。
その結果、このシステムによって、誰もが簡単にどこにでもアクセスできる社会が実現されると考えました。特に、高齢者や障がいを持つ方々が、移動に不便を感じることなく自由に生活できるようになることを目指しています。また、この技術によって、交通の事故や、混雑がなくなると思っています。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE