第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3047
北関東信州ブロック ミドル
作品名 自然を活かしたまち
チーム名 テリア
チームの特徴

同じ小学校の4年生3人で参加しています!

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してほしい所は、ダムと水力発電所です。ダムのそばに水力発電所を作り、水を止めたり出したりできるそうちをつくりました。
水力発電所について調べている時に、少ない水の量でも発電できる小水力発電を知り、別の場所に小水力発電を作りました。
大変だったのは、みんなの意見が合わず、なかなか進まなかったことです。けんかもしたけど、話し合って完成させることができました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsや発電所について、図書館に行ったり、インターネットを使って調べました。
発電所のこうぞうやメリットやデメリットについていろいろ学ぶ事ができました。
水力発電所を調べていた時に小型の水力発電所のことを知り、くわしく調べてみると自然環境へのえいきょうが少ない、設置面積が小さいなどのたくさんのメリットがあることがわかりました。
メイクコードについては、作品づくりサポートやYouTubeをみて学びました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーンを使ってダムの水をほうりゅうするそうちを作りました。ダムの水があふれないようにそうちを開けると水が出る仕組みになってます。
メイクコードは、畑をたがやしたり、しゅうかくするプログラミングに挑戦しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

はじめに、自分たちにとってどんな街が幸せかを考えました。次に、幸せな街にするにはどこに何が必要かを考え、誰がどのたてものを作るかを決めました。また、自分が担当するたてものの他に、みんなで作るたてものも決めました。
なかなか集まることができなかったので、えんかくでマルチプレイをし、集まれた時にみんなで作ると決めたたてものを作ったり、いろいろなことを話し合いました。
太陽光、水力、風力発電所を作り、環境にも人にも優しい街づくりを目指しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

僕たちは自然豊かな緑や海がある町に住んでいます。
1日では決して作り出すことができない豊かな自然をこわさず、町をはってんさせたいと考えました。
SDGsの「7、エネルギーをみんなにそしてクリーンに」と「15、陸の豊かさを守ろう」の目標を取り入れました。
土地の地形をいかして、水力、風力、太陽光の発電所を作りました。クリーンエネルギーでCO2が出ない発電所を作り、地球温暖化しないようにしました。
また、桜の木を植えて、緑化活動もしているようにしました。
学校、図書館、温泉、牧場を作り、だれもが利用できるしせつも作っています。
昔からたっているお城があり、後世に残せるように整備しています。また、城あとをいかしてけしきを見渡せるやぐらをたてました。
さまざまな年代の人が楽しく過ごせるようにしています。
豊かな自然を守り、人生が豊かになるような街づくりをしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE