応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
メインの建物の1階にはキッズ&読書スペースがありますが、大人でも子供でも楽しめるように工夫しています。そしていつでも手当てできる病院があるので、安心して遊ぶことができます。さらに丸石製造機や鉱石展覧会では防災や鉱石を学ぶこともできます。2階には子ども食堂があり、そのテーブルの横には小さい水族館があって魚を見ながら食べることができます。そして3階にはスタッフルームがありそこへの移動には鍵付きドアをつけることでセキュリティーを強めています。3階の工夫したところは、まず電池です。屋上の太陽光発電や横にある波力発電で、どれだけ発電しているかを見ることができます。他にも、倉庫があってたくさん物を備蓄することができます。倉庫はあえて暗くして、雰囲気を出しています。屋外の畑や牧場では、とった作物等が2階こども食堂へ直接送られていて地産地消になって自給率100%になっています。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
万博については、世界のパビリオンの動画を見て研究しました。
調べていると「平和の象徴として、そして世界各国の人たちの交流の場」との事だったので、
SDGsと紐づけてこの作品を作りました。
未来の技術については、テレビやインターネットで調べました。
どのようなことを調べたか
「射的等」をMakeCodeを使用して制作をしました。
「非常ボタン」「ピアノ」はレッドストーン回路を使用しました。
「エレベーター」「店員ロボット」「自動ドア」等をコマンドを使用しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
7月中に内装を完成させる。
最初にメインになる建物の形を決めて、おにぎりの形の建物が素敵だなと考えて形にしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
このパビリオンで表現した未来の技術は下記の様になっています。
・こども食堂等の店員ロボットは「ロボットに任せられる仕事はロボットに任せよう」という、未来の技術を使用しています。
人に大きな負担がなく、SDGsの11番の「住み続けられるまちづくりを」を解決しています。
・室内の透明なライトや屋外のソーラーパネルと風力発電等で、7番の「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を解決しています。
こうする事で、このパビリオンの電気自給率は100%になっています。