応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
一番工夫したのは薬を自動で作ってくれるところです。薬というのはポーションで再現しています。これがあれば、現代でもとても役に立つはずです。例えば、医者がいないところでもどの薬を使えばよいかということさえわかれば薬を作ることができます。さらに、お土産にもなります。他にも、医療について学べるクイズを作りました。リンパ節とはどのようなものなのかというクイズや、人工心臓を考案した人は誰でしょうというクイズなど様々なクイズがあります。さらに、スコアが出るのでさらに楽しむことができます。ほかにも、認定NPO法人ロシナンテスの寄付のサイトにも行けるようにしました。ほかにも、胸骨圧迫などにも知れるようにしました。胸骨圧迫の仕方さえわかれば、救える命があるかもしれません。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
万博についてはいろいろなサイトを使って調べました。主にこのマインクラフトカップに乗っていたサイトを使って調べました。そして、いろいろな万博のブースを重点的に見ていきました。そうすることで、参考になりアイデアが思いつくかもしれないと思ったからです。ほかにも、私はクイズを作ったので、クイズの問題のネタを探しました。例えば、ライム病のことや、人工心臓の考案者などさまざまなものについて調べました。
どのようなことを調べたか
医療に関するクイズを作ることで、医療に関する勉強ができるようにしました。そのクイズをよりよく楽しめるようにテレポートコマンドを使って、次の問題に飛べるようにしました。さらに、クイズをどれくらいクリアしたかわかりやすいようにスコアをつけました。そうすることで、クイズがより良く楽しめるようにしたのです。
次に、募金の人や献血の人などに話しかけるとその募金のサイトが開いたり、貧血になるとどうなるのかということを教えてくれたりします。そうすることで募金をするように促したりすることができるようになります。
ほかにも薬を作ってくれるコーナーを作りました。どれかのボタンを押すとそのボタンの裏にあるドロッパーがアイテムを出して様々な種類のポーションを作ってくれます。ボタンの上に額縁を配置してどれがどのボタンなのかわかるようにすることも考えましたが、わからない方がドキドキすると思ったので止めました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
今日はここまでやろうということは決めてやりました。例えば、薬のコーナーを作るときは、ホッパーとドロッパーとボタンのところだけは作っておこうのように作りました。そうすることで、必ずやり遂げようというやる気が出てきました。終わらした時の達成感も生まれました。ただ、もう少し最後までのスケジュールを立てた方が良かったと思います。そうすることで、1日にやる量が平均的になり、1日の分が楽になると思ったからです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
私がパビリオンの中に表現した未来の技術は、自動でポーションを作ってくれる機械です。その機械のポーションを現在の薬ということで作りました。これさえあれば、自動で薬を作ってくれる機械ができます。この機械さえあれば、病院がないところでも、自分がどの病気かさえわかれば、すぐに直すことができます。その病気を判断することもAIの発達によって解決できそうです。だから次作るときは、コマンドを使って、毒状態の時はミルク、体力が減っている時は回復のポーションなどと自動で判断して出してくれる装置を作りたいです。