応募作品-2024年-
チームの特徴
パソコン部の1年生で頑張ります!! チーム名は”コンピュータ部”による”マインクラフト”ということに由来しています。
チームメンバー
10名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も注目してほしい点は主に2つあります。1つ目は、自然に配慮した街を作るために桜などの植物を町の各所に置いたり公園を多く作った点。2つ目は、ビルに凹凸をつけ単調な見た目にならないようにした点です。
また、苦労した点は、道路を作る際ある程度の距離を作りmakecodeを使いコピーし道路をつなげたときに、曲がり角などで道路に違和感ができてしまいそれを直すのに時間と労力がかかってしまった点です。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
googleやyoutubeを使い、エネルギー問題についてとAIの活用について調べました。エネルギー問題では、パナソニックホールディングスがモデルハウスにて窓に透明なパネルを設置して発電を行っていたこと、歩く振動で発電する発電床ががあることについて調べました。また、AIの活用では、AI搭載のドローンがあることについて調べました。
どのようなことを調べたか
レッドストーンを用いて自動で動くエレベーターを作り、コマンドでは、整地や道路などのコピー、自動で動く電車などを製作しました。また、初めてmakecodeにて、整地やコピー、AIが勝手に耕してくれるコードの作成などに挑戦しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
当初の予定では、6月22日から作り始めて、夏休み終わりである8月22日の間に完成させる計画をだったのですが、ワールドがイメージとずれていると感じ一度ワールドを消去し1からワールド作成に取り組みました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
私たちは、自分たちが幸せに暮らすみらいでは、AIと人間が支えあって生きていると考えました。それを表現するため、AIが搭載されているものを配達しているドローンを町の各所に設置したり、makecodeを使い勝手に畑を耕してくれるAIを作りました。また、SDGsの目標の一つであるエネルギー問題を解決するため、木のエネルギーを電気に変える装置や床発電、窓型太陽光パネルを表現しました。