応募作品-2024年-
チームの特徴
プログラミング教室『ロボテック栃木市ベース』で参加しています。
チームメンバー
8名
作品の中で注目して
みてほしいところ
・避難所の橋と津波から守る壁と養蜂所全体を見えるようにガラスで作りました。
・訓練所に水入りのポーションがあり誰でも使用する事が出来ます。
・警察署の前、街をきれいにする為に工夫して作った
・もし、災害が起きた時に避難所は大きくしました。中には食料があり水道からでた汚水は下に落ちて綺麗に濾過されて同じパイプを通って何度も使用できるようにしてあります。
・便利な施設がたくさんある。避難所は大きく非難出来ない人がいないようにした。
・海のゴミを回収する装置を作り、ゴミが集まるように水の流れを頑張りました。
・お家を作るのを頑張った
・家で畑の回りに水を流す。そうすると野菜が育つ装置を作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
避難所には階段を設置していますが、移動を楽にするために太陽光発電で動くエレベーターも設置しています。作り方は本を見て調べました。養蜂場には蜂が自動で蜜を集められる装置を作るために、インターネットで調べました。
どのようなことを調べたか
街の建物をつなぐ道にはMake Codeを使用して楽にたくさんのブロックを設置しました。また、畑から家まで楽に作物を運べるように、レッドストーンを使用したトロッコを設置しました。避難所の中に火災報知機にはレッドストーン回路を使用しています。金床で音が鳴るように工夫しています。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
まずは各自チームのテーマにそって作りたいものを考えました。その後、意見を出し合って、どんな街にしていくかを話し合いまとめました。それから手分けして建物を完成させました。最後に、全体を見渡して、それぞれの建物がつながるように道を作ったり、必要のないものを削ったりして街らしいものを作り上げました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
・『2番』と『3番』を目指して、災害があった時にすべての人に、食料を分け与えられるようにしました。
・『16番』警察署や消防署を設置することで亡くなる人が出ない街にしました。
・街全体として『11番住み続けられる街づくりを』目指しました。
・『14番』を達成するために、海に広がるゴミを自動的に取れる装置を設置しました。