応募作品-2024年-
チームの特徴
プログラミング教室『ロボテック栃木市ベース』のチームで参加しています。
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
小さな街の中に、自分たちが幸せと感じるものを詰め込みました。体の疲れを落とすために作った大きな温泉の中で工夫したところは、お風呂のお湯の湯気をハーフブロックと焚火で湯気を再現したことです。
また、動物と暮らせる街にするために、沢山の動物がいますが、街の一部である建物の周りにガラスを置いて動物が逃げないように、また、人間も動物と一緒に買い物を楽しめるようにしたことです。
自分たちが楽しめる施設として大きなプールを作りましたが男女の更衣室を作ったり、更衣室からプールへ入る道をプールの中につなげてありますが、扉を開いても水が流れないように、看板を使用して工夫しました。
他にもみんなが楽しめるように、バーベキュー場を作りました。
みんなが住める大きな家には、おしゃれになるように色図解を考えてからこだわって組み立てました。また、地下には非常食としてたくさんの動物を飼っています。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
街を作るにあたって、マイクラの世界でどんなものが表現できるのかをYouTubeで調べました。
また、ネットを使って、『陸の豊かさを守ろう』とはどういうことなのかを調べました。
バーベキューを作るのに、学校の友達からアイデアをもらって作りました。
他にも本を見て調べました。
どのようなことを調べたか
温泉の出入り口にレッドストーン回路を使用した自動ドアを設置しています。
Make Codeを使って土地を整地ししました。
作るときにその場所の地面がガタガタしていたので、プログラミングを作ってまっすぐにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
皆でミーティングをしてどのような街にしたいか、話し合った。
動物と一緒に暮らせる街づくりはどのようにしればいいのか?を考えた。
自分たちが幸せと感じるには?をテーマとして、各自で役割分担をして建物を作っていきました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
『③すべての人に健康と福祉を』を取り入れるために、大きな温泉施設を作りました。
『⑮陸の豊かさを守ろう!』を意識して緑を増やし、動物と人間が楽しく暮らせるような街にしました。