応募作品-2024年-
チームの特徴
同じ小学校の四年生だけで参加しています。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
クリーンなエネルギーを作るために、光と風で発電ができるように光発電所と風力発電所を作りました。
光発電所は、太陽と月の力を利用します。昼は太陽の光を使い、夜は月の光で発電できるようにしました。
この街はエネルギーを節約するために、明かりを少なくしてしています。少ない明かりでも大丈夫なように、ここに住む人や働く人は「暗視」のステータスを身に着けることができるようになりました。(ワールド内を探検するには暗視ステータス付与をお勧めします)
作るところでは、風力発電で必要なプロペラの形は曲がっているのでマイクラでどう作るかを工夫しました。道路もコンクリートだと本物っぽくないので別の素材にしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
光発電・風力発電エネルギーを使って、みんなが簡単に宇宙旅行が行けたらいいなと思いました。ロケットについては良く知らなかったので、スマホと図鑑で調べました。
どのようなことを調べたか
昼でも夜でも発電できるように、発電所では光の強さによって自動で発電装置が切り替わるようにしました。これをレッドストーン回路で作りました。また、自動でお風呂を沸かそうとしましたが、他でうまく動いていたレッドストーン回路がここではうまく動かず諦めました。今も何故か分かりません。
プログラミングは別なワールドで少しだけ練習してみましたが、時間があまりなくてこのワールドでは使えませんでした。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
お友達とつくる物やつくる場所を分けるように話し合って決めました。
いつまでに何をつくるかは大体を話し合いました。
夏休みにたくさん作るつもりでしたが、サーバにしているお友達と予定があわなくて一緒にできない時が多かったです。
いつでも使えるサーバがあると予定をもっと守れるんじゃないかと思いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
エネルギーをみんなにそしてクリーンに、光発電と風力発電でみんなにエネルギーを提供しています。
海の豊かさを守ろう、たくさんの魚が泳いでいる街にしました。
陸の豊かさを守ろう、建物の屋上を利用して畑を作りました。緑との共存を目指しました。