応募作品-2024年-
チームの特徴
学校が違うけど仲良しな4年生3人で頑張りました。
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
一番作品の中で注目してほしい建物は、消防署、川、道具屋です。
消防署は、製作時間が3時間かかり、消防車をとめる車庫に消防車含め全体を作るのが大 変だったからです。
消防署のブロックの高さ長さを調整することが難しかったです。
また、街の真ん中を流れる大きな川、江戸川を作るのに苦労しました。2日かけて作りました。最初はコマンドを使わずに手堀りをしていたけど、めんどくさかったからコマンドをつかいました。工夫した点は、川の見た目をきれいにするために、地面に砂を敷き詰めたところです。
道具屋は、建物の外観にこだわりました。建物は2階建てで2階の東側にたき火で作ったベランダを作りました。そのベランダからは朝陽がのぼるところがみえてとても気持ちがいい空間です。道具屋を作るときに苦労した点は道具を置く棚です。階だんブロックを2つ組み合わせたものをたなにして、かべにはりつけました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
消防署の作り方をタブレットを使ってインターネット上で検索しました。外観しかなかったので中に消防車を作りました。
どのようなことを調べたか
リサイクル工場の電気をつけるときにレッドストーンを使いました。挑戦したのは、レッドストーンを置いてライトをつけたところです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
初めに、テーマについて話し合い、マイクラで作りたいものを考えました。
その案の中から、暮らしで絶対必要なものとそうでないものに分け、必要なものから手分けして作りました。その次に、消防署や交番・再生工場を作りました
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
作品テーマは、誰でも住みやすい町なので、少しでも働いてお金をあげたり生活に必要不可欠の建物を作ったり必要な建物を町の中心においたりしました。他にも、泥棒がいると住みやすい町ではなくなるので、地下ほり場にトラップをしかけました。
ぼくたちがは、SDGsのどの目標を取り入れたかというと、6番と7番と8番と11番と14番とです。
7番はリサイクル工場や水力発電所を作って、それから水力発電所の上に太陽光発電をして作品テーマを表現しました。8番は地下さぎょう場、11番はみんなが平等に使ってくれたらできます。6番と14番は、ぼくたちの町には大きな川があるので、その川をまもれば安全な水になるし、海の豊かさを守れるので14番と6番は取り入れました。