第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3389
北関東信州ブロック ミドル
作品名 ハチのまち
チーム名 ファイヤードラゴン
チームの特徴

長野県にあるプログラミング教室「STEAM Lab Sahara」から、友達同士で参加します。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ハチと共存するために、ハチの巣箱をたくさんおいたこと。元々あった森林を破壊しないようにまちをつくった。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

本で建物の作り方を調べた。Makecodeの使い方を先生に聞いた。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

Makecodeで建物を作った。レッドストーン自動ドアを作った。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

大きな建物はMakecodeで早く作り、建物の中は得意な方がレッドストーンを使って自動ドアを作ったりして分担しながらすすめた。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

ここはハチと共存しているまちで、はちみつ以外にも畑や家畜を育てることで、SDGs2番の「飢餓をゼロに」を目指しました。
はちみつは、風邪や病気などから守ってくれるので、人々の健康にもつながります。ミツバチの住みやすい環境を作るには、森林の保護が必要など知りました。森林保護されると環境にやさしく、人間にとっても住みやすい環境につながります。なので、3番の「すべての人に健康と福祉を」も目指しました。森林破壊をしないようにまちをつくったことで、15番の「陸の豊かさを守ろう」も達成できると思います。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE