第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3395
近畿ブロック ヤング
作品名 劇的 future past
チーム名 BCC
チームの特徴

チームメンバー

6

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

20XX年、もしかしたらすぐに来てしまうかもしれない未来。
温暖化によって燃え続ける木々の数々、魚や動物を狩りつくし、汚染された海や川。
そんな環境下で大きな争いが起き、倒壊した建物。
かつての活気は失われ、町から笑顔が消えてしまった世界。
そんな世界を見て、もう一度世界をやり直そうと立ち上がる集団がいた…!
彼らは、今の世界の上に空中都市を作り、新しい町の建設を始めた!
道路の建設や市場づくり、皆の個性を反映させるため、地域を分割して担当を決め、順調に街を作成していった!
そして、ついに町は完成!!カラフルな屋根をつかった集合住宅や、たくさんの商店、従来よりecoになったオフィス!
環境に配慮しながら、個性や自由を表現した世界は圧巻!!

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

すべてネットで調べました。
日本ユニセフ協会「SDGsってなんだろう?」 
https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/ でSDGsの17の目標それぞれの内容
学校の地理の勉強の内容 と 調布市ホームページ 「調布市空き家×SDGs」 https://www.city.chofu.lg.jp/kurashi/sumai/akiya/sdgs/index.html 
と兵庫区こどもプロジェクト 「こどもフェスタ」 https://www.cackobe.com/ 
の活動内容から SDGsに対する取り組みを調べた。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

各エリアの名前を書いてそこがどんな場所か表すためにプログラミングで文字を書いた。
ストラクチャーブロックで建物のコピーをして効率強化を図った。
fillコマンドを土地の埋め立てや建物の壁などを張るのに使った。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まずSDGsのそれぞれの内容や幸せというテーマに合うように何を創るか考えた。
そこからどのような流れで作り、配置などを考え、誰が何を担当するか最初にすべて決めた。
あとは創りながら思いついたものを創った。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

well beingについて
私たちのプロジェクトでは、誰もが幸せに暮らせる様々な『しあわせのとらえ方』に対応できるよう
たくさんの施設や、建物、自然の木々などを作りました。
具体的に挙げると、例えばショッピングが好きな人のために多種多様な商店を作りました
他にも、神社や山、巨大なビルなどがあります。
SDGsについて
私たちの街は、持続可能な社会を実現できる街を作り上げました。
例を挙げますと、色々な職種があるので、国や情勢関係なく自分たちのやりたいことができます。
この街は再生可能エネルギーを、主に使っています、そのため各地に発電設備が設置されています。
他にも、住宅がたくさんあるので『住み続けられる街づくり』を達成できています。
接客業などは主にロボットが勤めています、これにより人件費などがカットされて、経済が回りやすい仕組みになっています。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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