第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3438
北関東信州ブロック ミドル
作品名 ゴミだけを吸う未来の川掃除機
チーム名 マイクラっ子
チームの特徴

マイクラPVP大好き建築大好き小学5年生。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

川のゴミを百発百中で回収できることです。
水の流れも工夫しました。高さも工夫して水が変な流れ方をしないようにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

万博についてインターネットで調べてみました。画像を見たりしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーン回路とコマンドブロックをつなげて作りました。
トリックワイヤーフックで信号を送りそしてリピートで0.1秒もずれないよう作りました。
コマンドブロックでは魚かごみを識別するため少しの時間流れていかないよう壁をだしすぐまた消すよう組みました。
そしてホッパーの上のブロックを消してゴミを吸わせまた閉じるようにも組みました。
この装置は、識別&ゴミの回収を約1.2秒ぐらいでやるようにしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

パソコンの上やよく見る場所にスケジュール表やいつマイクラカップをやるかなど書いてあるものを部屋にはっていました。
そして自分のカレンダーにも予定を書きました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

川の中の魚とゴミを識別してゴミだけを吸いこむ装置です。
ゴミは吸い込み魚は、吸い込まないようにしました。
川の一部にこの装置を設置すると川の中のゴミが減ります。
川のごみが少なくなるという事は海に出るゴミも減るということです。
現実の世界ではホッパーは無いので魚が吸い込まれるから、未来は、AI技術などを使って識別して吸い込むようにしたいです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE