応募作品-2024年-
チームの特徴
マンゴーが好きな6年生とシークアーサーが好きな4年生といちごが好きな4年生とがシャインマスカットが好きな4年生とドラゴンフルーツが好きな3年生
チームメンバー
6名
作品の中で注目して
みてほしいところ
注目してほしいところは、みんなで作った大きな古墳とたくさんの人が住める地下マンションです。
古墳は、多くの観光客の人がくると周りのお店で物を買ってくれたりして景気が良くなると思ったから作りました。
丸の形はプログラミングで作り、堀の部分などはストラクチャーブロックを使って工夫しました。
地下マンション(通称地下マン)は、お年寄りの人や子どもでも移動しやすいように自動エレベーターや自動ドアを作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
インターネットを使ってSDGsについて調べました。
世界では9億人が食べ物がなくて困っている人や、餓死してしまう人がいることがわかりました。
また、森林伐採や砂漠化によって生き物が住む場所がなくなって死んでしまう生き物がたくさんいることがわかりました。
また、インターネットで古墳について調べ、前方後円墳の形や堀があるところなどを再現しました。
どのようなことを調べたか
古墳の形を作るときに円を作るプログラミングを使いました。濠の部分や広がっているところはストラクチャーブロックを使って同じ間隔で広がっていくように工夫しました。
また、地下マンの壁や虹を作るときにプログラミングで作りました。
自動ドアやエレベーターでは、レッドストーンを使って自動化させました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
初めにみんなが気になるSDGsを選び調べました。みんなが幸せな街には何が必要か、何が欲しいかを考えてみんなでアイディアを出し合いました。
作る前にどこに何をつくるかを決め、場所を区切って作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
私たちはSDGsの2番「飢餓をゼロに」11番「住み続けられるまちづくり」15番「陸に住む全ての生き物を救おう」の目標を取り入れました。幸せに暮らすには食べ物が大事だと思ったので大きな畑を作ったり、餓死する人がいないように無料でお肉がもらえるお肉屋さんを作りました。
また、観光スポットを作ることで人がたくさん集まって経済が回ると思い、古墳を作りました。