応募作品-2024年-
チームの特徴
藤沢市ロボテラスチームです。 和気あいあい楽しみながら挑戦します♪
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
ぼくらが一番注目してほしいのは、トイレです!
最近、自然災害が増えてきていて、災害のときにもすぐにトイレが使えるようにしたいと考えました。
そこで、ストラクチャーブロックとレッドストーンブロックを使って、どこでもトイレを出したりしまったりできるように工夫しました。
これで、困ったときにも安心して使えるトイレができたと思います。みんなでアイデアを出し合って、頑張って作りました!
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ヨーロッパ地方に既にある地面に埋まってる公衆トイレをを参考に、回路をつかって再現しました。
最初出し入れをどうすれば良いかすごく悩みましたが移動式トイレを参考にストラクチャーブロックを思いつきました。
どのようなことを調べたか
ぼくたちは、トイレやゴミ処理場でレッドストーンを使いました。
ゴミ処理場では、水がちゃんと流れたり、ゴミを集められるように工夫しました。
最初はうまくいかなかったけど、何回も試して、やっと思った通りに動くようになりました。みんなで何度も頑張って、やっと成功しました!
プログラミングなどを、
どのように使ったか
ぼくたちは、チームの中でトイレを作る人、ごみ処理場を作る人など、みんなの担当を決めて作っていきました。
集まれない日は、オンラインで集まって作業を続けました。みんなで協力して、それぞれのパートをしっかり作りました!
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
ぼくたちは、みんなで話し合って、SDGsの「5. ジェンダー平等を実現しよう」と「6. 安全な水とトイレを世界中に」をテーマにしました。
どんな年齢でも、どんな性別でも、使いたいときにどこでも使えるトイレを作りました。
このトイレは、災害が起きたときにも使えるようになっていて、どこでも衛生的な環境を守れるようにしています。これで、人々の暮らしがもっと良くなると思いました。