応募作品-2024年-
作品No.
3532
中国ブロック
ジュニア
作品名
さこしゅうまランド
チーム名
ひとりでさいきょう
チームの特徴
プログラミング教室からの参加です。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
くふうしたところは、ビルをつくるところです。
ワールドのまちの中に、小さい世界をさいげんして、その中にビルをつくりました。
ビルの中にタンクをつくるところをくふうしました。
また、田んぼを作り、水を再現して浮けるように工夫するところがむずかしかったです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
まず、自分がどのようなときに幸せなのかをかんがえました。そして、みんなが幸せになる技術をかんがえました。SDGsの17の目ひょうについてしらべて、その中でもへいわとこうせいをすべての人にという目ひょうがいいとおもいました。世界のどこかでぼうりょくによって子どもがなくなっているというもんだいを知って、こどもをまもれるまちをつくりたいとおもいました。
どのようなことを調べたか
病院(コード)レッドストーンを探してみようゲームをコマンドブロックをつかってプログラミングをして、感圧版を踏むとゲームが始まるように文字ができてゲームが始まるようにした。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
平和な国なので皆が安心して暮らせるように最初に監視塔を作りました。
次になにかあっても安心なようにシェルターのような家をつくりました。
他には皆がたくさんご飯を食べれるように畑を作りました。
さらに遊園地をつくって子どもが楽しく遊べるようにしました。
最後に神様が守ってくれるように神社を作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
監視カメラを監視塔の上にカメラを設置しました。これでどろぼうや悪者を監視します。
平和な国なので悪者が悪いことをできないようにしました。