応募作品-2024年-
チームの特徴
きょうだいでチャレンジします。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も注目してほしいところは森です。森の中にいるどうぶつや池、いろとりどりな木、池の中にいる魚やかえる、などに注目してほしいです。池はあさく作ったので子どもたちも自由に遊べます。木の多さはなんと50本以上あり、とてもきれいです。
特に一本だけとても大きな木を作りました。この大きな木では人間と動物が共存し、楽しく生活できるようにと考えて作りました。
苦労したところは、木を植えるところです。プログラミングを使ったのですが、けっこう時間がかかりました。
工夫したところは木の芽が出たばかりのものも用意して全てが成長した木ではないことや木を等間隔に植えないようにバラバラに植えて森に近づけたことです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
僕たちが調べたことは家の作り方です。どのように家を作ったらいいのかよく分からなかったので画像を見て作りました。他に調べたのは木を作ることです。木や花について調べて作りました。次に川はどのように作ったらよいかを調べてみました。調べたらいろいろ気になるものがありました。その中でよさそうなものを見つけて作りました。ですがとても難しかったのでがんばりました。エージェントにも手伝ってもらいましたがプログラミングも難しくくろうしました。
どのようなことを調べたか
プログラミングを使った箇所は森を作るときと川を作るときです。川を作るときはプログラミングを使ってエージェントに地面を掘ってもらいました。また水を流すプログラミングもしてエージェントに手伝ってもらいました。
森を作った時には歩いた場所に木が生えるプログラミングを使いました。そこで自由に歩くことで森に見えるように工夫しました。
海を作るときは広く作らないといけなかったのでとても時間がかかる作業でした。しかしブロックを水に置き換えるプログラミングを使って効率よく海を作りました。
ジェットコースターを作るときにはレッドストーンやレッドストーントーチを使って加速するレールを使えるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
まず紙に何を作るかを書きだしていきその後地図にしていきました。まずつくったものは川です。川はエージェントにやってもらい、それに続いて海もつくりました。川ができると川の中に生き物をふやしました。水草も、ふやしました。川の近くには大きな畑をつくって食べ物に困らないようにしました。その後、家を複数建てて住宅街を作りました。
そして、学校も作って、ベランダを作った後、道路も作りました。その後に森を作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
ぼくたちはSDGsのいろいろな目標を取り入れてワールドを作成しました。その中でも特に力を入れて作ったテーマは、「人や国のふびょうどうをなくそう」です。誰でも学校にかよえるようにするために学校を作ったり、誰でもあんしんしてくらせるような家を作って住宅街にしました。学校は人が行きやすい場所に作りました。
そして自然にも力をいれました。森や海をそのままのすがたで、村人たちがくらしやすいような町にしました。
またつくった畑では自然のことを考えて環境に配慮して食べ物を育てています。