応募作品-2024年-
チームの特徴
小学6年生1人で挑戦します!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
入口のゲートは一方通行であることがわかるようなデザインにしました。
また、来たことを帰ったあともずっと忘れないようしてもらうために、お土産を持って帰れるようにしました。帰るゲートを通るとgiveコマンドでパビリオンの写真が入ったポートフォリオが手に入るようになっています。
パビリオンでは、100年後でも東京駅のすごいデザインは残ると思ったので、東京駅の外観を写真を見ながら再現しました。東京駅には車いす専用の入口を作りました。
空飛ぶ家にはプロペラをつけました。また、風をガラスで表現しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
インターネットで、ロケットの仕組みを調べて実際にマイクラで表現しました(JAXAのホームページ内の子ども向けのパンフレット「ロケットガイドブック」を読みました)。
万博についてもインターネットで調べて、いろいろな国のパビリオンのデザインや込められた意味などを学びました。
どのようなことを調べたか
お土産を渡す仕組みで、2つ重複してコマンドが動かないように、レッドストーン回路を使いました。
「いつまでも飽きない」をコンセプトに乗り物の色をボタン一つで変えられるように、コマンドを使いました。
地面にブロックを敷き詰めるときに、手作業だと大変なので、MakeCodeを使ってブロックを置きました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
頭の中で、間に合うように考えて作っていました。マイクラが入ったパソコンを使えるのが週1回45分だったので、45分間でできるだけ進められるように、家でやることを考えて、パソコンが使える時間は無駄な時間が無いようにしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
ロケットの仕組みを使い、今作られているリニアモーターカーよりも速い乗り物を作りました。
また、未来では人口が増え、交通渋滞などの問題などが大きくなり、道路を使う交通手段が変化していくと思います。車が無くなり、家が車のように動くと考えて、空飛ぶ家を作りました。
この二つをパビリオンの中で表現しました。