応募作品-2024年-
チームの特徴
同じクラスのお友達2人で参加します。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
さいしょに“幸せ”に感じるのはどういうときか考えました。
たのしくて幸せなきもちになることを考えて、作るものをきめました。
そして、チームででたアイデアを全部できる未来のあそび場を作りました。
家のちかくにきたアニマルセラピーがたのしかったので、どうぶつとあそべる場所を作りました。
にわとりのたまごは、じどうでかいしゅうできます。
音楽のステージは、すきないろで作りました。
音楽をプレイしたい人も、ききたい人も、たのしめる場所にしました。
プールのすべり台は、たかく作っているから、おちないようにきをつけてください。
プレイグラウンドには、ブランコ、シーソー、うんてい、すべり台、すべりぼうがあります。
みちも、ふうせんや竹で歩いてみたくなる、たのしそうなみちを作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
万博については、大阪万博のウェブサイトでいろいろなパビリオンを見ました。
マインクラフトのせかいのクイズにもこたえました。
SDGsについては、ユニセフのウェブサイトで、クライメートチェンジや電気のことを調べました。
クリーンエネルギーについては、どんなクリーンエネルギーがあるかチームではなしました。
ウィンドシステム、ソーラーパネル、ふむはつでん、水や波を使ったはつでんについてしらべました。どうがも見ました。
あかりについては、大人といっしょにあかりのれきしやマインクラフトのあかりについてウェブサイトでしらべました。
光るしょくぶつの研究についてのどうがも見ました。
どのようなことを調べたか
かべとプールは、コマンドで作りました。
プールのエレベーターは、コマンドブロックをつかって、中にはいるとテレポートするようにしました。
ひるとよるも、コマンドブロックをつかって、スイッチでかえられるようになっています。
レッドストーンライトとかんあつばんをつかって、ふんではつでんするシステムで、レッドストーンライトが光って、電気ができているかわかるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
チームを作って、まい週土よう日にあつまって作りました。
えにかいて作るばしょと作るもののぶんたんをきめてから、チームで作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
グロウべりーとひかりごけで、光るしょくぶつのあかりにしました。
グロウベリーは、おなかがすいたら食べられます。
しょくぶつは、CO2をきゅうしゅうしてO2にもしてくれます。
ふんではつでんするシステムは、あそびながら、あるいたり、ジャンプではつでんできます。
たくさんあそんだら電気がたまります。