応募作品-2024年-
チームの特徴
桐生市立境野小学校6年生1人のチームで挑戦します!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
パビリオンに入るために、長い通路を通る必要があります。通路を通りながらも日本を感じてもらえるようになっており、パビリオン全体も古き良き日本の中に、新しさも感じられるような造りになっています。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
大阪万博の公式サイト(https://www.expo2025.or.jp)を一通り読みました。
テレビやネットでも情報収集しました。
空飛ぶ車にとても興味を持ち、どこの会社が作っているのかなどを調べました。
日本国内ではどのようなパビリオンが作られるのか、海外のパビリオンはどのようなものが作られるのかを公式サイトで調べました。
どこのパビリオンにも似ていない、私独自のパビリオンが完成したと思います!
どのようなことを調べたか
パビリオン内の床をプログラミングで作りました!
プログラミングなどを、
どのように使ったか
前大会は地区本選まで進めたのですが、全国大会の様子を見たときにすごいワールドばかりだったので、今回はたてもの部門だけに集中して参加することにしました。7月中に応募できるように少しずつワールを作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
パビリオンの窓ガラスのピンク色の部分は、中身が液体でできていて、夏の暑い日差しの時には、紫外線を吸収し、熱を吸収して温度を下げてくれる効果があります。じめじめしている時には空気中の湿気を吸収して、湿度を下げてくれる機能もあります。
冬の寒い日には、ガラスが凍結するのを防止し、結露もでないように湿度を調整してくれます。また、室内の温度を下げないようにする機能もついています。
日本の夏・冬どちらにも対応したこのようなガラスがあれば、とても快適に過ごせて、冷暖房で使用する電力も節約できると考えました。
将来、実際にこのようなものができたらうれしいです。