第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3557
中国ブロック ミドル
作品名 安全都市
チーム名 3人クラフト
チームの特徴

きょうだいの3人で力をあわせて作りました。

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

まずは、建物の形を工夫しました。大きな街を守るにはどのような形がいいのかを考えるのが、一番苦労しました。もう一個工夫があります。それは発電所の場所です。発電所が家の前にあるとすこしいやなので、すみに置きました。そうしたら、道が広くなって人がスムーズに移動することができるからです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

パソコンで調べました。まず最初に調べたのは、建物の形にあった塀の形です。例えば、正方形の形にすると真ん中に目立つものを置きたくなります。一方で、長方形の形にすると真ん中に置きたくなるものがはっきりしません。しかし長方形にもいいところがあると思ったので、長方形と正方形のアイデアを合体させました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

コマンドブロックやレッドストーンを使いました。コマンドブロックはカミナリ発電に使いました。
レッドストーンはカミナリ発電所、火力発電所、ロケット飛行場に使いました。
コマンドブロックは、ワープコマンド、カミナリコマンドに使いました。
レッドストーンはカミナリコマンドにつなぐ回路に使い、火力発電所はレッドストーンブロックを使って完成させました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

まずは、コードの作り方とエージェントの使い方を勉強しました。
そのあと、設計図を3人でそれぞれ書いて、それを合体させました。
誰が何を作るか担当を決めて、調べ物をしながら作り始めました。途中で誰かが困ったら、協力して作ったりもしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

SDGsの目標の中で2.「飢餓をゼロに」と7.「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」を取り入れて作りました。
ロケット発射場の上に天空都市がありそこに村人がいます。発射場から天空都市に食料や必要なものを届けます。
電気をみんなに届けるために、クリーンエネルギーをつくれる雷発電所とマグマ発電所をつくりました。
おなかがすいて困る人をなくすために、小麦やサトウキビを自由に持ち帰れるようにしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE