応募作品-2024年-
チームの特徴
一人でがんばりました。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
ぼくは、だれでも行ける学校をつくりました。1階は、教室をつくりました。学校に行けていない人のために、いつも交代でやっています。先生は、日本の先生がオンラインで授業ができます。
2階は、おそうじロボットのてんじをしています。家のことをしている子どもが学校に行けていないので、おそうじロボットがあれば、そうじをしなくてよくなって、学校に行けると思ったからです。
3階は、キツネと猫がたくさんいる休けいスペースです。勉強ばっかりしていると頭がいたくなりそうだから、猫とキツネにいやされるスペースをつくりました。
屋上は、しばふのグラウンドにしました。体育をするところがあったほうがいいと思ったからです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ぼくは、「4.質の高い教育をみんなに」という目標が気になってしらべました。家のことをしていたり、ぼう力をされたり、先生や教科書がたりなくて学校に行けない人がたくさんいることを知りました。
それで、学校に行けない子どもが学校に行けるようにする技じゅつをかんがえました。
調べたら、お掃除ロボットはあるけど、片付けのロボットはないと思ったので、片付けのロボットがあったらいいと思いました。
どのようなことを調べたか
ネコやキツネを出すコマンドを調べて、使いました。コマンドをうったり、コードをつくるのはむずかしかったです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
まずは、エージェントの使い方などを学びました。そのあと、SDGsについて調べたり、万博のホームページを見たりして何を作るか考えました。
学校に行けない子どもたちがどうやったら学校に行けるか考えて、それをてんじすることにしました。
そのあと、万博の建物を調べました。超クールな建物だったので、ぼくもガラスを使った建物がいいなと思って、紙に設計図を書きました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
1階に、リモートの授業ができる教室をつくりました。
2階には、お掃除ロボットをてんじしました。ルンバみたいにゆかを掃除するロボットと、片付けをする人型ロボットの2つがあります。