応募作品-2024年-
チームの特徴
同じプログラミング教室の小学6年生3人のチームです。
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
各階で未来のゲームを体験できるように、工夫しました。
一階は、何事にも縛られず、自由にのびのびとするゲームのフロアです。農業をしたり植物を育てたりして、とある村で過ごします。のびのびと過ごすことで心を安らげることができます。マルチ機能もあるため、他人との交流を深めることもできます。
二階は食のゲームのフロアです。食べて人の体と心を満たすゲームです。食材を用意してから調理をしておいしい食べ物を食べることで、体と心が満たされます。
三階は、運動のゲームのフロアです。運動をすることで丈夫な体をつくったり、病気になりづらくなったりします。運動によってストレスも減り、心と体の健康を満たします。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
未来の技術はとくに調べていませんが、チーム全員ゲームが好きなので、未来のゲームはこうなっていくだろうと考えて作りました。
万博については、インターネットで調べました。
どのようなことを調べたか
入口の自動ドアをレッドストーン回路で作りました。
MakeCodeは窓ガラスや床など、同じブロックを並べるときに使って、作業時間を短縮しました。
各階の移動は、NPCやコマンドブロックにテレポートのコマンドを入れることで、できるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
パソコンを使えるのが1週間で45分だけだったので、間に合うように、初めに大まかなスケジュール(7月までに内装完成、8月2週目までに外装完成など)を決めました。最初に立てたスケジュールより遅れることもありましたが、間に合わなそうな場所は簡単にしたりして、完成させました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
未来のゲームは、アバターで、現実とシンクロさせてゲームができるようになっていると思ったので、そのゲームをパビリオン内に表現しました。
運動と食と自由のゲームをアバターで体験し、アバターで体験したことは現実にリンクし、心と体の健康が満たされます。