第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3639
中国ブロック ヤング
作品名 OTO CITY
チーム名 ヒルヤスミ
チームの特徴

中学生2人でやってます。初参加です。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

1つ目はピアノの脚です。曲線が難しく、時間がかかりましたが、その分うまくできたと思います。2つ目は風車です。ストラクチャーブロックと回路を使って回転しているように見せています。3つ目は動物保護区です。様々な種を入れるために、竹林やジャングルに似せた場所を作っています。4つ目は学校です。雲の上の学校をつくりたかったので手作業で雲をつくりました。教室も全てストラクチャーブロックでコピーしています。5つ目は橋です。島同士を繋ぐ橋なので、大きく、快適に渡れるように作っています。6つ目は図書館です。本はたくさん蔵書されていますし、広々としていて快適に本が読める読書スペースが設けられています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

グランドピアノを作る際、実際に弾きに行ったときに取っていた写真、ネットで検索した画像を参考にしてできるだけ本物と同じように作れるようにするために調べました。また、作業を効率化するためにコマンドを正しく使いたいと思い、本とネットで調べました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

fillコマンド、ストラクチャーブロック、コマンドブロック、ライトブロックなどを使いました。ピアノがとても大きいので、fillコマンド何度も使いました。ピアノの足の曲線を出すのが難しかったので、最初に一本だけ作ったものをストラクチャーブロックでコピーして作業を効率化しました。ライトブロックの使い方は今回初めて挑戦しました。ライトブロックは小学校を明るくするために使っています。
グランドピアノの響板の中に作った畑の近くとグランドピアノの下、学校の入り口付近には、移動を早くするための線路を敷きました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

夏休みに入ってから、一人がもう一人を誘って、チームとして作品を作り始めました。最初にcanvaでイメージを共有して、設計図を作りました。
二人とも中学生で宿題や部活がいっぱいあるので、canvaでカレンダーを共有して、ラインで連絡をとりながら、マルチプレイで作業を進めました。旅行などで時間が取れない時期があって、間に合うかどうかギリギリでした。

一人が私立の中学校に通っていて夏休みが短いので、応募は早めにするように計画しました。応募の3日前からは1日に3時間以上、パソコンに向かいました。キーボードの打ちすぎで腕が疲れました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

ピアノの中に大規模な畑を作って飢餓をゼロにできるようにしています。誰でも質の高い学習ができるようにするために学校を作っています。また、トイレを男女分けないことで性別違和やQuestionの人も快適に使えるようにしています。先生も様々な国の人、民族の人がしています。電力は風車で作っています。ピアノの中に行くのには泡エレベーターを使っているので電気を使っていません。また、レールはディテクターレールをパワードレールの前に置いているのでずっと電力が流れていることはありません。他にも、陸の豊かさを守るために、動物保護区や、森林の保護区を設けています。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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