第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3644
中国ブロック ジュニア
作品名 みんながあそべる かいゆうランド
チーム名 かいゆうゆうえんちチーム
チームの特徴

なかよし2人でつくりました!

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してほしいところは、スピードが出るジェットコースターと、花火と、石像です。
苦労したところは、プールをトラップドアで流れるようにしたところと、魔よけの石像と、ジェットコースターです。
ジェットコースターは、線路をななめに積み上げることを頑張りました。
みんなが見ておどろくジェットコースターを作ろうと思って、虹色にしたり、花だんを置いたりして、ジェットコースターが走る風で花びらがまってきれいに見えるようにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まずSDGsについて調べて、ユニセフのホームページを見ました。
ジェットコースターの作り方やゴミ箱の作り方を、ネットを使って調べました。
エージェントを移動させる方法が分からなかったので、タブレットでコマンドを調べました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

レッドストーン回路を使って、ゴミを自動で処分してくれるゴミ箱を作りました。
Makecodeを使って、エージェントに門を作ってもらうプログラミングをしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

さいしょに2人で作りたいものを絵にかいて、それぞれ一番作りたいものを決めて、場所の担当を話し合って決めて作りました。
最初は食べ物がでてくるマシンを作ろうと思っていましたが、途中でつくりたいものが変わって遊園地にしたので、設計図どおりに作りませんでしたが、ふたりで話し合って決めました。
ジェットコースターとブランコをつくる担当と、プールとゴミ箱と石造をつくる担当に分けました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

無料で遊園地であそべて、みんなが楽しくて幸せになるように考えました。
うまれた国や男女関係なく、みんなが楽しく遊べる遊園地でsdgsの「すべての人に健康と福祉を」の目標を達成するためのばしょです。
自動でゴミを処分するゴミ箱は、sdgsの「つくる責任、つかう責任」の目標を達成するために考えました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE