応募作品-2024年-
作品No.
3683
北関東信州ブロック
ヤング
作品名
人と動物と自然にやさしい5つの島と地下洞窟の街
チーム名
住みよい街づくり
チームの特徴
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も見て欲しいところは食料運搬装置です。ピストンで食料を押し出して氷の上を滑らせるようにしました。ピストン1つで押し出していたが、出力が足らず、ピストンを2つにして出力を強くしたところが苦労し、工夫したところです。牧場もつくり、柵を並べるのがとても大変でした。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
牧場にあるライト(ビーコン)の作り方をインターネットで調べました。バイオ燃料の生成方法とバイオ燃料を使用した発電方法をインターネットで調べました。
どのようなことを調べたか
工夫したところでも取り上げましたが、運搬装置でレッドストーンを使いました。また、狭い土地でも作物をたくさん育てらるように4層にした畑を作りました。収穫がたいへんなので効率を上げるためにレッドストーンの仕組みを使い、水が流れると作物が流れて下にあるチェストに回収される仕組みを作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
まずは発電所を作りました。牧場を作った後に畑と住宅街を作りました。食料が取れる場所を作った後に食料倉庫を作るようにしました。同時進行で、森を大切にするために地下の森林を作りました。最後にシンボルツリーを立てました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
幸福感を感じるためにはただ楽しいものがあればよいというわけではないので、何が必要なのかを考えました。そのために、食料をたくさん作る畑、牧場を作りました。食料があるだけでは飢餓が無くならず、食料をみんなに配ることも大切だということを食料運搬装置を作って表現しました。水力発電、バイオ発電、地熱発電を作りました。地下洞窟に木をたくさん植えて森にしました。2番の飢餓をゼロに、7番のエネルギーをみんなにそしてクリーンに、11番の住み続けられるまちづくり、15番の陸の豊かさをまもろうを取り入れました。